[ネットナンパ] 教育関係。可愛すぎずブサイクすぎない惟子をストライク!

記事の著者:ペン・ルーン

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Strike読者の実話をお届けする「リアル・ストライク」。今回は、埼玉県に住む直樹さん(39歳)のエピソードをお届け。

マッチングアプリでは、いわば老舗枠にもなるハッピーメールはご存知だろうか。男性会員は新規会員登録でポイントももらえる上、比較的マッチングアプリの中でもポイントは高価な部類ではない。

さらに、女性は全て無料なおかげか、いわゆるヤリ目的で遊んでいる子も多く、私からすれば願ったり叶ったりなアプリである。

そんなハッピーメールは、会員数が異常に多い。これこそ、他のマッチングアプリとは違う大きな強みの1つであるが、残念ながら人数が多すぎて、ハズレ女子の頻度も高いのである。サクラはいないとうたってはいるものの、もしかしたらこの子は・・と思い当たる女性も数名いた。私自身は、ハッピーメールに限らずマッチングアプリは運試しだと思っている。

数年前の暑い夏の日は、きっと幸運が重なったのだろう。

当時ハッピーメールをのんびり続けていた私は、25歳の惟子という女性と出会った。教育関係と聞いていたので、まず教師を想像したのだが、詳細は不明である。惟子とは、半年ほどアプリ内で連絡を取り合っていたのだが、ささいなことをきっかけに、会える距離に住んでいることがわかった。アプリの場合、近すぎると逆に会いたくなくなるのだが、私と惟子は電車を乗り継いで1時間と少しという、絶妙にいい距離感だった。

すぐに会う約束を取り付け、夏のうだるような暑さの日、私たちは埼玉の大宮駅で待ち合わせた。

惟子は、思った以上に優しそうな雰囲気だった。髪は黒く、化粧っ気はあるが、好きなタイプだ。どちらかといえばかわいいが、ブサイクすぎず、外見に自身のない私にはちょうどいい相手である。

昼食は軽くその辺のお店へ入ったが、思った以上に外は暑く、会話は弾むも足は全然動かなかった。そこで、私は少しの下心と共にカラオケへ誘うことにした。

意外にもすんなり了承してくれた惟子は「カラオケ大好きなんだー!」と嬉しそうについてきてくれた。この辺りから、私の惟子に対する好感度はどんどん上がり続けていた。

カラオケは結局1時間ほどしか滞在しなかった。部屋では、お互いに会話も交えて歌いつつ、ゆっくりゆっくりと座る距離が近づいていったからだ。少しづつ近づく距離に、お互いが気づいていただろう。しかし、お互いに何も言わなかった。

だからこそ、肩がぶつかる距離まで来た時、私は彼女の顔をじっと見つめた。

目をつむった惟子とは、そのまま雪崩れるように押し倒し、キスを夢中でかわした。時折聞こえる惟子の声と、女の味にくらくらしていた。「ホテル。行く?」と、耳元で囁くと、惟子は黙って頷いてくれた。惟子のこのいやらしい部分も、たまらなく私好みである。

そのまま、私たちはホテルへ入るまで一切会話もなかった。部屋へ入ってから、私が「シャワー、交代で浴びようか」と声をかけたが、惟子は「・・・我慢、できそうにないかも」と、小声で呟いたのである。

狙って言ったかはさておき、男のスイッチを入れるには十分な一言だ。私はそのまま、夢中で惟子を舐め上げ、2人で何度も絶頂に達した。

その後、2回ほど逢瀬を交わしたが、ある日連絡がぷっつりと切れてしまった。

少し寂しいような気もしたが、実生活に支障をきたす前に別れることができたのだ。と、今となってはこれがマッチングアプリで出会った最高の男女の関係かもしれないと思っている。

この記事の執筆者・監修者

ペン・ルーン

40歳男性。元カメラマン。前職時代の親交があったスタイリストからの紹介で古着卸と知り合い、古着ネット販売の世界へ。「出会い系」遊びはテレクラからの時代からと長い。有益な「遊び」の情報をお伝えできればと思います!