アナルセックスのやり方:正しい方法をマスターすればアナルでもイケる?

記事の著者:編集部

アナルセックスはその名の通り肛門でセックスする行為です。主に男性間のセックスで行われますが、女性とのセックスでもプレイとして楽しめます。

アナルセックスは一部の愛好者の中では気持ちのいい行為とされていますが、性感染症などの危険性ないのか、正しく行うにはどうしたらいいのか、という情報が不足しています。

アナルセックスは、正しい手順で行わなければ危険もあります。何の知識もないままアナルセックスをすると非常に危険ですので注意しましょう。

アナルセックスは気持ちいいのか?

アナルセックスは男性、もしくは女性の肛門に性器を入れる行為です。アナルも開発すれば性感帯となります。

特に男性の場合は、ペニスを肛門からいれることで前立腺が刺激されるため、トコロテン射精なども実現することがあります。

女性の場合も膣の後ろの壁や、子宮の裏側などが刺激されるため、膣刺激とは異なる快感を得ることができます。

アナルセックスの危険性

アナルセックスは、文字通り肛門に挿入することで快感を得る方法です。しかし、アナルは元々排泄期間のため、何かを挿入するためのものではありません。そのため、アナルには多くの雑菌が繁殖しており、コンドームなしで挿入するには危険が伴います。

またプレイ中、瓶や乾電池など異物をいれて抜けなくなり、病院のお世話になる人もいます。

そのため、できることならアナルセックスはしないのが一番です。しかし、安全に行うことができれば、病気のリスクを避け、気持ちよさを追求することができます。

アナルセックスの正しいやり方

アナルセックスの事前準備

アナルセックスは、いきなりやろうと思ってできるものではありません。ものをいれる器官ではないため、事前に準備をしておく必要があります。

まず排泄物を出すところであるため、細菌が多い器官です。まずは下剤を飲むか、イチジク浣腸で腸内をきれいに洗浄します。

またあらかじめアナルを慣らしておく必要があります。本来アナルは排泄器官なので、いきなり異物を挿入することは危険です。優しくほぐすことを心掛けましょう。

必要なのは指サックとローションです。

まず肛門にローションをたっぷり塗ります。肛門の周りの筋肉をマッサージするようにゆっくりほぐしましょう。そして最初は小指や、アナル専用のスティックで、少しづつアナルを拡張していきます。アナルセックスを行うには、最低でも指が2~3本入らなければできませんが、初日にそれだけ指が入る人はいません。

その日アナルセックスができなさそうだったら無理をせず、また日をおいて少しづつ肛門をほぐしていきましょう。

挿入する前にローターかバイブ

指が入るようになっても、まだペニスを挿入してはいけません。ものがアナルに入ることと、ピストン運動することは別問題。

アナル専用のバイブやローターなどで、アナルに異物が入ることを慣れさせます。

このとき、女性に対して使ったバイブは使い回さないように注意。細菌が移る可能性があります。どうしても使う場合は熱湯消毒後、グッズにもコンドームを装着して行うようにしましょう。アナル周辺をしっかりとほぐすことで、肛門括約筋も緩んできます。

いよいよアナルに挿入

指が2~3本アナルに入るようになったら、いよいよペニスを挿入します。もちろんコンドームはしてください。アナルは性感染症の原因となる細菌が多い場所です。

挿入する際はゆっくりと入れてください。ペニスが大きい人の場合、肛門が裂傷を起こすこともあります。基本的にはローションをたっぷり塗って、アナルならではの締りを楽しみます。

アナルセックスの注意点

アナルセックスでは、事前の準備の他に、挿入中などにも細やかな注意が必要です。間違っても、アダルトビデオなどの真似をして強くついたり、早くピストンしたりしないように心がけましょう。

アナルセックスは、馴れていないとものすごく痛いです。気持ちよさを感じるまでには時間が必要。まちがっても自分本位な行動をとらないよう、パートナーとのコミュニケーションを大切にして取り組みましょう。

ゆっくりと開発していけば、アナルセックスは気持ちよくなることが可能です。2人でゆっくりと進めていきましょう。

アナルセックスという文化

アナルセックスはイスラム圏やカトリック世界などでは忌避される行為。しかし日本では奈良・平安時代から行われたと言われています。

天台宗のお寺などには僧侶の他に稚児と呼ばれる男色の相手がいました。僧侶はこの稚児とセックスする行為が許されており、稚児にとっては年長者や主君に身を捧げるという神聖な意味合いもあります。

現在では一部の性風俗店などでプレイとしてアナルセックスが楽しまれています。アナルセックスであれば売春にあたらないため、店側がプレイの内容として用意していることもありますが、アナルセックスを積極的に望む女性は多いとは言えません。