セックスにおけるピストン運動の効果&気持ちいい動きとは

記事の著者:ペン・ルーン

彼氏とのセックスを楽しんでいる時、前戯のあとすぐ挿入され、急に激しくピストンされると内心「待って!」と言いたくなります。

男性は激しいピストン運動でも気持ちいいかもしれませんが、女性も同じだとは限りません。

ゆっくり行うピストン運動でも快楽を得ることはできます。セックスにおけるピストン運動の効果、気持ちいい動きについて見ていきましょう。

セックスのおけるピストン運動の効果

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ピストン運動の効果ですが、男性の場合、ペニスに摩擦を与え刺激することにより性感がアップし、オーガニズムが最高潮になります。

男性のアソコは外部より刺激、圧力を加えうことにより、こすれると快感を感じやすいと一般的に言われています。

女性の場合は、膣内に摩擦を与えることに加え、内部の性感帯(ポルチオ・Gスポット)などを刺激することにより快感が得られます。

ピストン運動はセックスのプレイ中のなかでも、特に重要な行為と言っていいでしょう。ピストン運動が満足にできないと、自分どころか、相手にも快感を味わってもらうことができません。

気持ちいいピストン運動とは

性感アップの効果を上昇させるため、ピストン運動は、ペニスで「突く速さ」・「突く深さ」・「突く角度」などに変化をもたせる工夫が重要です。

気持ちの良い場所に当たったら、女性側はしっかり反応してあげましょう。そうすることで、彼氏も理解してきます。

具体例として「3浅1深」という変化テクがあります。3回浅く突いたら1回深く突くというピストン運動を変化させるものです。

基本ピストン運動テクニック

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それでは基本的なピストン運動のテクニックを紹介します。

前後ピストン

ペニスを半分ほど挿入して膣の方向にまっすぐ前後に腰を動かしつづけます。いきなり奥まで入れて前後ピストンするのは、痛いだけです。

入口ピストン

性感が鋭い膣の入り口を刺激するピストン運動です。膣口付近の性感帯を刺激し興奮させるのに最も有効的なテクニックといえます。

男の人は「奥まで突くのが気持ちがいいはず」と勘違いしているので、入り口が気持ちいいと伝えるのも大事です。

デコなでピストン

女性の性感が鋭いといわれる「Gスポット」・「ポルチオ」などの一点に集中したピストン運動があります。

この技法はGスポットの刺激に向けたピストン運動です。

ペニス亀頭の上側が「膣のお腹側」をなでまわすようなピストン運動ですが、腰で大きく円を描くような姿勢で動かしてみましょう。

斜行ピストン

この技法は、膣の横にあたる膣括約筋を集中的に刺激するピストン運動です。

膣括約筋とは、膣口から3~5センチほど入った、膣の左右に縦に走っている筋肉ですが、快感に繋がるまでには20分ほどかかりますから、気長にピストンしましょう。

ポルチオ圧迫ピストン

このテクは、膣の一番奥にあたる「ポルチオ性感帯」を刺激するピストン運動です。

ただ、ポルチオは敏感な部位ですから、いきなり強く刺激すると痛みがはしります。ほかの性感帯を先に愛撫して、かなり興奮させてから「ポルチオ圧迫ピストン」に転換するようおすすめします。

セックス体位別ピストン運動

セックス体位ごとに区分して、正しいピストン運動を紹介します。

密着正常位でピストン

まず、「普通の正常位」の体位から、彼氏が彼女に覆いかぶさるように体を前に倒します。

この姿勢で彼氏が腰を曲げると、ピストンの範囲が狭くなります。この基本姿勢で、ゆっくりとしたピストン運動に入りましょう。

対面座位でのピストン

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対面座位は、座った姿勢で彼女が自由に腰を動かせる体位です。

彼氏は、彼女の体を引き寄せてあげ、腰を女性器にすりつけけるように動かしましょう。するとクリトリスを刺激できるようになります。

対面座位は、ゆっくりしたピストン運動でも快感を与えることができます。

うつ伏せ寝バックでピストン

これは、うつ伏せになった寝バックの体位でするピストン運動です。

女性がうつ伏せの状態になり、足を伸ばします。うつ伏せ、足伸ばしによって、寝たようなバックの体位になりましょう。

女性はこの体位では、あまり疲れないので快感がいつも以上に感じます。

ピストンで快感を感じられないのは締めの弱さのせい?

ピストン運動では主に男性の主体的な動きによって変化が加わりますが、女性側の動きも重要になります。

男性がいくらピストン運動しても射精しない場合は、男性の機能不全の可能性か、女性側の膣の内圧が弱まっていることが考えられます。

特に出産後の女性は膣が以前より広がっている可能性もあり、男性が満足できる圧力を受けられていないのかも。しかし日頃から膣をトレーニングすることにより、膣の内圧を高めることが可能です。膣トレボールは、アソコにいれて使うトレーニング器具。おしっこを我慢する要領で1日数回、アソコに力をいれてトレーニングすることで鍛えれます。

日本では馴染みがない方法ですが、ヨーロッパでは膣ケアは一般的。しっかりトレーニングすることで彼氏や旦那と一緒に満足できるセックスを目指してみては。

アソコを引き締める膣トレボール

この記事の執筆者・監修者

ペン・ルーン

40歳男性。元カメラマン。前職時代の親交があったスタイリストからの紹介で古着卸と知り合い、古着ネット販売の世界へ。「出会い系」遊びはテレクラからの時代からと長い。有益な「遊び」の情報をお伝えできればと思います!