TENGAがもたらした性革命:オナホール世界No.1シェアへ

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男性なら知らない人はいないTENGA。日本でもっとも有名なアダルトグッズですが、単なるオナニーグッズではなく、タブー視される「性」に関する新しいカルチャーを根付かせようとしています。TENGAを使ったことない人もこの記事を読んだら使ってみたくなるかも。

TENGAとは?

TENGAとは男性がオナニーをする時の道具で、一般名称は「オナホール」と言われています。使い方は簡単で、TENGAの中に自分のペニスを挿入して、TENGAを好きに動かすだけ。

中には特殊素材を採用し、ローションと一緒にTENGAがペニスに絡みついて、オナニーとは思えないほどの快楽を感じることができる画期的なオナホールです。

芸能人にも愛用者が多いことでも知られていて、TENGAは今や誰でも気軽に使えるオナホールの地位を築き上げています。

TENGA登場の衝撃

TENGAが登場するまでは、ゴムで作った簡素なオナホールしかなく、TENGAの出現はオナニスト達に衝撃を与えました。

また、その使用感以外にもオシャレなデザインを採用し、インテリアとしても違和感ないことから、幅広い世代から人気を得ています。

さらに、LGBTといった性障害を持った人たちにも愛されており、日本に限らず、世界70億人の人に愛されるオナホールだと言えます。

TENGAのすごさ

TENGAは画期的なオナホールですが、そのすごさはどこにあるのでしょうか?

使用しないと分からない気持ちよさ

世界40か国で累計販売実績4000万個を突破しているとあって、使用感は他のオナホールでは真似ができない技術が凝縮されています。

代表的なカップシリーズでは、5つの種類が展開されていて、カップの内部には男性を虜にするさまざまな工夫があります。

特徴は、なんといってもそのフィット感!!

特殊なバルブが採用されているものをあり、カップ内を真空状態にして締め付け機能をアップさせたり、射精した後の絞り込み機能まで付いているものもあります。

著名人が愛用を公言している

お笑い芸人のケンドーコバヤシさんがTENGA茶屋というラジオのメインパーソナリティーとなり番組を盛り上げています。

それだけでなく、多くの著名人がTENGAの愛用者であることを顔出して公表しています。

オナニーグッズと聞くと、どうしても表には出してはいけない雰囲気がありますが、TENGAの場合は世間一般に広く認知されています。また、お店を高級百貨店に出すなど、オナホール界の常識を覆しているのがTENGAのすごいところです。

TENGAのバリエーション

TENGAのバリエーションには大きく分けて、使いきりタイプと、洗って何度か使えるタイプがあります。

カップ、エッグ、ポケットシリーズ

このシリーズは、1回の使いきりタイプです。カップシリーズは、TENGAで最も人気のあるタイプで、スタンダード、ソフト、ハード、プレミアム、ローラーと5種類に分類されています。

エッグタイプは、カップシリーズに比べるとサイズが小さく、外見はまるで卵と同じです。スタンダード、ハード、メントールのスッキリ感覚が味わえる3タイプがあります。

ポケットシリーズはどこでも簡単に使用できるのが特徴。カップに比べるとサイズはかなり小さめで、持ち運び自由。薄型で、外出先に持っていきたくなるシリーズです。

ホールシリーズ

ホールシリーズは、先の3タイプと違い、洗って何度も使えるのが特徴です。

また、構造もホールシリーズのみが少し特殊になっていて、何度使っても飽きないような仕様になっています。

SPINNER、MOOVA、TENGA 3D、FLIP ZERO、FLIP HOLE、FLIP ORB、FLIP-LITEと7つの種類があり、タイプによってそれぞれ特徴があります。ホールの真ん中が分割できるようになっており、中にローションを入れて蓋を閉めると、まるで膣のなかに挿入しているかのようにオナニーを楽しむことができます。

TENGAの開発秘話

今でこそ一般的な知名度も高いTENGAですが、その開発には非常に苦労しています。

TENGAを開発したのは、松本光一社長。松本氏は現在30代後半ですが、もともと自動車が好きで、TENGAを作る前は自動車を作ったり、中古自動車のセールスをしていました。しかし、自動車関連で働いていた時代は、会社の倒産で借金を背負うこともあり、苦労をしたそう。ただ、もともと物作りが好きという特性はありました。

TENGAの原型を思いついたのは、たまたまアダルトグッズに入ったときに感じた違和感がきっかけ。

当時、アダルトショップで売られていたオナホールは、「恥ずかしいもの」として考えられることが一般的で、買うこと自体が恥ずかしい行為でした。

しかし、オナニーすることは人間として自然なことなのに恥ずかしいと感じる感覚自体がおかしい。そのことに違和感を憶えた松本社長は、誰でも手軽に使えるオナホールの開発に乗り出しました。

元手は、貯金して貯めた1000万円で、車屋をやめた瞬間から、毎日朝6時に起きて深夜2時まで開発を続けたそうです。

しかも、2年ほどは全く売り上げが出ずに、諦めかけたこともあったようですが、ソフト・オン・デマンドの営業担当とたまたまコンタクトがとれた事がTENGAのヒットに繋がりました。「オナホールを作って、失敗した人」というレッテルを貼られるのが嫌で開発を続けたそうですが、その並はずれた努力は、他の人には中々真似できません。

百貨店にも進出するTENGA

2018年に阪急百貨店に出店をしたTENGA。アダルトショップが一般客の目にも触れる場所に出店するとは驚きですが、阪急阪神百貨店の担当者は

「音楽やアートなどのカルチャー、そしてセックスなどの普段は見て見ぬふりをされているけれど人間の根源にある行為が、世のムーブメントの幹を成していると思います。私達は百貨店なのでファッションをベースにフロアを構成しがちですが、今回は”ムーブメントの幹のその先にファッションがある”と考えました」

と誘致の狙いを説明しています。

TENGAの阪急メンズ東京店では、オンラインストアで購入できるものはもちろん、ここでしか手に入らないグッズを買うこともできます。

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