オーガズムの正体。女性がオーガズムに達するための6ステップ

記事の著者:編集部

2017年にアメリカで行われた調査によると、女性の15%はオーガズムを経験したことがなく、オナニーですら最大で約10%の人しかオーガズムに達することができないということです。

オーガズムは感覚的で主観的なものであり、科学的な改名が難しいと言われています。痙攣したからといってオーガズムに達したとは断言できないのです。

女性がどうすればオーガズムに近づくか、そのコツを掴んでいきましょう。

オーガズムの正体

オーガズムとは、性的な緊張から一気に解放する一連の快感のこと。骨盤周辺の筋肉が痙攣し、強い快感の後、急速にリラックス状態に陥ります。

オーガズムは肉体的な快感のみを指すのではなく、精神的な快楽――喜びや安心――を指します。

オーガズムが起こる際は、脳波にもしっかりとした変化が訪れることが分かっています。

また男女の違いとして、男性は射精後に連続してオーガズムを味わえないのに対し、女性は比較的オーガズムを維持することが可能です。

女性がオーガズムに達するための6ステップ

1.イクことに慣れる

女性は男性と異なり、目に見えたオーガズムがないので、若干イクことに対して抵抗があるかもしれません。

イッてしまったら自分がどうなってしまうか分からないという不安からオーガズムを感じることに恐怖心をもってしまいがち。

まずは一人エッチ(オナニー)でイクことに慣れてみましょう。イキやすい体、オーガズムを感じやすい体というのはあるので、まずはイキやすい体を作ることが先決です。

オナニーでイッてみる、もし難しい場合は、大人のおもちゃを利用しましょう。ローターやバイブで、どの部位、角度、位置が気持ちイイかを自分で研究してください。

2人で行うより1人の方が気持ちもリラックスできるのでイキやすいでしょう。

2.自分の性感帯を知る

性感帯は、人それぞれ。耳、首筋、胸、背中、乳首、クリトリスなど、人によって気持ち良い場所は異なります。また触り方・強弱などがにより、感じ方は全然違ってきます。どこをどのように触られると気持ちいのか、セックス前に自分で抑えておくことが大事。

3.相手にして欲しいことを伝える

自分の気持ちいツボを知ったら、相手に恥ずかしがらずに伝えましょう。相手もそれを言ってもらったほうが助かります。

相手が自分の性感帯を愛撫している際、自分で腰を動かしたり、「そこ気持ちいい」などと声を出してみるといいでしょう。

4.自分がイキやすい体位を知る

オーガズムを感じやすい、イキやすい体位も人によって異なります。正常位だけでなく、騎乗位や後背位(バック)なども試してみましょう。

騎乗位は、女性自身が気持ちのいいポイントを調節できるのでおすすめ。後背位は、突かれる衝撃と挿入が深く中まで入る感覚がたまらないという声も。

5.膣のオーガズム

自分の性感帯やイクコツを掴んだら、いよいよ本番です。いわゆる中イキに挑戦してみましょう。中イキとは膣の中でイクこと。対義語として外イキがあります。

まずアソコが十分に濡れているか確認。クリトリスが勃起している場合は、オーガズムを感じやすくなっています。

挿入したらGスポットを中心に刺激してもらいましょう。Gスポットの位置は、中指を第2関節までいれたときの、おへその下辺り、ザラザラしたポイントです。

そこを中心にペニスで愛撫すると、だんだん呼吸が早くなってくるはず。

膣が膨張し、肛門挙筋というという筋肉が収縮することによって膣内の筋肉が痙攣しオーガズムに達するのです。

ペニスと膣が擦れることによってどんどん快感が増しオーガズムに達するので、イク瞬間には全身から力が抜けるような感覚になります。

6.クリトリスのオーガズム

女性のオーガズムに関しては、正確なことはまだ分かっておらず、膣とクリトリスの関係も曖昧です。

現時点で分かっていることとしては、クリトリスと膣はつながっており、女性はクリトリスへの刺激だけでもオーガズムに達することができるということ。

女性のオーガズムは平均して20秒ほど続き、膣・子宮・肛門なども含めて収縮活動をすると推測されています。