セックスはコミュニケーションか?より深い愛情のやり取りをするには

記事の著者:ペン・ルーン

マスターベーションとセックスの一番の違いは、マスターベーションは一人で、セックスには相手がいるということです。

セックスは究極のコミュにケーション。お互いを大切に想い、癒しあうような時間が共有できれば、今までになく気持ち良いセックスをすることが可能です。コミュニケーションとしてのセックスを最大限楽しむ方法についてチェックしてみて。

“セックスはコミュニケーションである”という考え

セックスはコミュニケーションの一つである、という考えがあります。

人間が行うコミュニケーションは主に会話やアイコンタクト、ボディーランゲージなどがあります。日常においてはこれらを使ってコミュニケーションを図っています。

社会においてはそれで十分コミュニケーションを行うことができます。ではお互い好きである男女間のコミュニケーションはどうでしょう。

会話だけでも十分愛情を伝えることができますが、その延長線上にセックスがあります。言葉を使わない原始的なコミュニケーションの一つという考え方です。

相手の鼓動を肌で感じだり、息遣いやを聞いたりすることも立派なコミュニケーションの一つ。人間はセックスというコミュニケーションを通じて、より深い愛情を感じることができるのです。

セックスにおけるコミュニケーションをより活発にするには

セックスはコミュニケーションという考え方もありますが、一方で快楽を満たしたり、子どもを作ったりという機能的な側面もあります。

人間の根源的な欲求である性欲を満たすというのも立派なセックスの役割です。

シチュエーションを変えてみる

本当に気持ち良いSEXをするためには、いつもと同じようではなかなか上手くいきません。

たまには、シチュエーションを変えてコスプレをしてみたり、少しアブノーマルなプレイをしてみたりして、お互いが興奮できるようなパターンを見つけてみるのも一つの方法です。

セックスについて会話する

お互いに気持ち良いセックスをするためには、セックスについて会話してみることも大切です。

どんなに自分が相手を満足させようとしていても、相手にとっては気持ち良くなかったり、もしかすると嫌なことかもしれません。そんなすれ違いをなくすためにも、会話してみることで、より気持ち良いセックスができるようになります。

愛着をこめる

カップルであれば当たり前のことですが、相手に愛情を持ってセックスすることで、気持ち良さは全然変わってきます。

たとえ体だけの関係の男女であっても相手のことを想いながらセックスすれば、お互いに相手を満足させようと努力するので、気持ち良いセックスをすることができます。

体調を万全にしておく

気持ち良いセックスをするためには、体調が良いことが大前提です。

風邪を引いているとか、頭やお腹が痛いとか体の調子が悪いとセックスどころではありません。まずは、お互いが健康な状態であることが気持ち良いセックスをするためには大事です。

環境を整える

より深い愛情のやりとりやコミュニケーションをセックスをするためには、セックスに集中できる場所を作ることも大切です。

物で溢れかえって散らかっているような部屋では、気になってしまってセックスどころではありません。まずは、行為に集中できるように環境を綺麗にしておくことが大事です。

テンションを上げる

コミュケーションを活発にするためには、気分を盛り上げることがとても大切です。

セックスを盛り上げるために、少しオーバーなくらいのリアクションをする事で自分自身もテンションも上がり、自然と気持ち良いセックスが出来るはずです。

相手のことを知ろうとする

深いコミュニケーションをとるなら、相手の気持ち良いポイントを良く知っておく必要があります。

自分だけが気持ち良いことをするだけでなく、相手を満足させることによって自分自身も気分が盛り上がって気持ち良いセックスへと繋がっていきます。

前戯の中で感じるポイントを刺激されたら、恥ずかしがらずに素直に反応してみることも、大切です。反応は、そこが性感帯であることを伝えるのと同時に、その姿が相手の興奮を呼び起こすという、二つの効果があります。

セックスをより気持ちのいいものにしていくためには、素直に表現し、お互いの身体を知り尽くすことも、大切なポイントになってきます。

気持ち良さを言葉で伝えあう

言葉で気持ちを伝えるというのは、もちろんお互いの身体を知る上でも重要です。

しかし、寡黙なセックスの段階を過ぎたら、あえてセックスに言葉を採り入れてみるのも、気持ちのいいセックスを実現する一つの方法です。

感じた時には、素直にその気持ち良さを相手に伝えたり、時には、声をあげてみたりするのもいいでしょう。そんなことを口にする自分自身に興奮し、その姿にパートナーのテンションもあがっていきます。

セックスは、究極のコミュニケーションです。お互いの気持ちを素直に伝えあい、さらに気持ちのいいセックスを開発していきましょう。

快楽と同時に安心感を分かちあう

欲求が高まったら服を脱ぎ捨て、欲望にまかせて交わり、終わればそれでスッキリ。そんな獣のようなセックスも良いですがそれだけでは、セックスの本当の気持ちよさを味わっているとは言えません。

コミュニケーションとして気持ち良いセックスをするのであれば、身体をやさしく撫であい、髪に触れたりしながら、気持ちをリラックスさせる時間を持ちましょう。

緊張感を溶かしあい、安心感をわかちあうようにすれば、セックスは肉体的にも精神的にも、より気持ちいいものになっていきます。

気持ちが伝わるキス

自分の気持ちを伝えるために、キスをしましょう。最初はまず挨拶として、そして次第に快楽を誘うように、求めあうように。

気持ちの入ったキスによって、お互いの身体は思っている以上に、反応し始めます。唇は気持ちを伝えあい、快楽を呼び覚ます、もう一つの性器です。

ここでも忘れてはならないのは、相手を愛おしいと思いながらキスを交わすことです。心のこもったキスが緊張を緩和し、より質の高いセックスを可能にします。

お互いの身体を慈しむ

自分の大切なパートナーの身体を慈しみながら、じっくりと愛撫をしてあげてください。思いもよらぬ箇所に、相手が反応を示すかもしれません。あるいは自分さえ知らなかった性感帯を発見するかもしれません。

そんなポイントを探してあてるためには、ゆっくり時間をかけ、互いの気持ちを探りあいながら、セックスを楽しむことです。

そうして見つけ出した性感帯は、二人がさらに仲を深める手助けをしてくれるでしょう。

前戯にたっぷりと時間をかける

前戯をつい怠りがちになってしまうカップルがいますが、前戯は重要なコミュニケーションタイム。時間をかけて、丁寧に相手の身体を愛撫してあげてください。

まずは、リラックスへと導き、そこから少しずつ解放感へと誘い、最後に羞恥心を取り除いていきましょう。

その先には、まだお互いが経験したことのない欲望むき出しの気持ちいいセックスが待っているはずです。そこへとたどり着くためのプロローグとして、時間をかけた丁寧な前戯は、想像以上に大きな効果があります。

時には相手を束縛する

愛とは、ある意味束縛を求める行為です。それならばいっそのこと、セックスにおいても束縛を試してみてはどうでしょう。

いきなりSMプレイをするというわけではなく、セックスの最中にわざと強く指を絡めてみるとか、何かを相手に求めてみるとか、ささやかな束縛関係を楽しんでみるだけでも効果は十分です。

自分に従う相手を愛おしく感じ、また逆に、そうされることで相手に操られたような感覚を味わいながら、新たな刺激を求めてみる。それも気持ち良いセックスへのアイディアの一つです。

余韻を楽しむ

セックスは究極のコミュニケーションだと書きました。欲求を満たしたらそれで終了となるセックスは、コミュニケーションとしてのセックスにはなりません。

心地よい余韻を存分に味わいながら、しばしまどろむもよし、一緒にシャワーを浴びるのもよし、もう一度唇を重ねあうもよしです。

セックスの余韻にゆったりと浸りながら、お互いの気持ちを静めていく。そんな風にして最後までコミュケーションを大切にできれば、後味のいい、気持ちのいいセックスに満たされます。

セックスは自由に、奔放に

ここまで色々なことを書いてきましたが、セックスには当然、こうあるべきなどというルールは存在しません。

まずは、相手のことを大切に想うことです。そして、お互いが自分の殻から抜け出して、心を自由に解き放ち、時には思い切って、羞恥心を捨て去って大胆になってみることです。

そんな風になる自分を、そしてパートナーのことを愛しく感じながら行うセックスは、身も心も満たされていくことでしょう。本当の意味で、気持ちのいいセックスになりますよ。

まとめ

コミュニケーションしてセックスをして、本当に気持ちよくなるにはしっかりと愛を伝え合うことが必要です。

心でも体でも相手に愛情を伝えて、行為が終わった後にも余韻に浸りましょう。また、セックスが始まる前の時間も終わってからの時間も、すべてがコミュニケーションであると認識しておきましょう。

この記事の執筆者・監修者

ペン・ルーン

40歳男性。元カメラマン。前職時代の親交があったスタイリストからの紹介で古着卸と知り合い、古着ネット販売の世界へ。「出会い系」遊びはテレクラからの時代からと長い。有益な「遊び」の情報をお伝えできればと思います!