セックスのやり方が分からない..初体験の前に読んでおきたい手順まとめ

記事の著者:編集部

セックスで挿入するときは、お互いの体が1つになる幸せを感じられる瞬間ですが、初めてのセックス体験では、もっとも緊張する瞬間でもあります。

今までセックスしたことがないけれど、大好きな相手とのセックスは失敗したくないもの。しかし、恥ずかしくてなかなか他の人には聞きにくいですよね。

本番で、失敗したり、慌てないために事前に準備できることはしっかりしておき、頭の中で状況をイメージトレーニングしておくことが大切。今回は、初心者向けの上手なセックスの方法を紹介します。

セックスをする前の心構え

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初めてのセックスとなると、やはりとても緊張するでしょう。男性であればちゃんとリードできるか、女性に嫌な思いや下手だと思われない。女性であれば、初めてのセックスは痛くないか、男性にマグロだって思われないかなど。男性・女性関係なく、不安な要素はたくさんあります。

ですが、セックスはすべての人類が通る道です。あなたのご両親がセックスをしたからこそ、あなたが存在しています。どんなにどんくさかろうが、恥ずかしがり屋だろうが、すべての人類はセックスをしたから存在しているのです。

童貞だろうと処女だろうと関係ありません。すべての男性は童貞だったし、すべての女性は処女だったのです。そう考えるといくらか気持ちが楽になるはずです。

セックスに対する気持ちを前向きに切り替えたら、あとは好きな恋人に対して、セックスを誘うだけです。お互い好き同士なのですから、相手もあなたとセックスをしたいと思っているはずです。あとは勇気を振り絞って「セックスしよう」と声をかけるだけです。

セックスの事前準備

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爪を切って手を洗う

有名なAV男優の加藤鷹さんは、いつも深爪するほど爪の手入れをしていたといいます。女性器はとても繊細です。自分の男性器を想像してみてもらえれば、伸びた爪で引っかかれたりしたら痛くてセックスどころではないことが分かるでしょう。爪は短く切って丁寧にヤスリをかけてください。また、女性器は粘膜です。汚い手で触ってばい菌が入ることもあります。セックスの前には、手を洗いましょう。

コンドームの準備

セックスのチャンスはいつ訪れるか分かりません。せっかくのチャンスをのがさないためにも、いつもコンドームを財布にしのばせておくようにしましょう。

もしチャンスが訪れて手元になくても、あせらずにコンビニ等で購入しましょう。恥ずかしいことではありません。女性からすれば、女性を気遣う大人の紳士に見えることでしょう。

ゴムの付け方

初めてのコンドーム装着は案外難しいものです。ひとりのときに落ち着いて明かりの下で装着できたとしても、いざ女性を目の前にすると緊張したり、ムードを壊してはいけないとあせったりしてしまいます。

また、部屋は暗いことが多いと思いますので、なかなかハードルが高い作業です。いろいろなシチュエーションを想像して、家で練習しておきましょう。

相手をセックスに誘う方法

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最初は彼女を誘うのに勇気がいるもの。そもそもどうやって相手をベッドに誘い込めばいいのか検討もつきません。ここでは、男性・女性にわけて、セックスへの持って行き方を紹介します。

男性からセックスに誘う場合

初めてのセックスはおそらくデートからスタートするでしょう。あなたが成年男性の場合、おすすめしたいのがお酒です。これは女性にお酒を飲ませるのではなく、自分である程度酔ったほうがいいということです。最初のベッドへのお誘いはとても緊張するもの。

お酒を飲んで多少リラックスした状態であれば、普段言えないことも言いやすくなるでしょう。ただ飲み過ぎには注意です。

お酒を飲んで食事を済ませたら、自宅かホテルに誘います。自宅に誘う場合は、なるべく家の近辺で食事をした方がいいでしょう。せっかくいい雰囲気になっても、帰宅するまでの時間が長いとお互いに酔いが冷めてしまします。

またホテルに誘う場合は、あらかじめ場所をリサーチしておきましょう。金曜の夜などは混雑するので、事前に場所や値段、混み具合などを把握しておくとよいでしょう。

セックスに誘う言葉

誘うときですが、なるべくストレートに言ってしまうのがいいでしょう。色々考えてしまうと、しどろもどろになってしまうので、「この後どうする?」と聞いてしまい、相手が無言、もしくは前向きな雰囲気であれば、「うち来る?」って聞いてしまいましょう。

そうすれば答えはYesかNoのどちらかです。相手が渋る場合は、無理をせず、「また遊ぼう」ってサラっと別れを切り出しましょう。一番いい雰囲気のときに別れることで、次回への期待感を高めます。

ただ無言の場合は、相手は一緒にいたいけど、恥ずかしくてYesと言えない場合もあるので、その時は思い切って手をつなぐなどのアクションをとりましょう。手を繋いだままタクシーをとめて乗り込めば、そこで第1段階は終了です。

女性からセックスに誘う場合

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女性からセックスに誘える人は少ないかもしれません。ですが相手の男性がいわゆる草食系男子・おとなしい人の場合は、女性から積極的に攻める必要があります。

相手が奥手男性の場合、女性からできることはボディタッチです。もちろん彼女や、好きなタイプの女性について聞くのもよいのですが、鈍感な男性はなかなかあなたの好意に気づくことはできません。古典的ですが、色仕掛けが有効です。

偶然を装って手に触れてみる、身体を寄り添ってみる、ペットボトルを2人で1本飲むなど、あなたが相手に対して、心を開いていることをひたすらアピールしましょう。手まで繋げれば、さすがの鈍感男性でも、「この子、俺に興味あるかも」と気づくはず。

帰り際になったら「もっと一緒にいたい」「まだ帰りたくない」「2軒目に行こう」などと、とにかく相手を帰さない姿勢を見せます。それで終電がなくなったらこちらのものです。

終電がなくなったことを理由に、相手の家に行きます。これで相手も「終電がなくなったから仕方がない」とあなたを誘うことができるのです。

いざベッドへ

自宅の部屋、またはホテルの部屋に到着したら、お互いゆったりできるソファなどに腰掛けます。距離はなるべく近いほうがいいでしょう。お酒、またはソフトドリンクなどを飲みながら、談笑をしてください。無音が気になる方はテレビや映画を見るのもいいでしょう。

この時点で部屋にはあなたと相手しかいませんので、お互いどちらがベッドに誘うかの駆け引きの段階です。喋ってると段々口数も減ってきます。いよいよベッドに誘う段階です。

ただ「ベッド行こうか」などの直接的な言葉は、セックス初心者の人には不向きでしょう。言葉よりも身体で既成事実を作ったほうが、いいムードになって自然にベッドに持ち込めるので、まずは「キス」です。

会話が途切れた瞬間、目をあわせて、距離を近づけます。そのままキスをしてしまいましょう。キスまでいければ、ほぼセックスすることができます。もし相手がキスを嫌がったら、無理に行わず、機会を改めましょう。

キスもディープキスまで行けば、その段階で「ベッドに行こうか」と言います。キスをしながら服を脱がせる、脱げるように頑張りましょう。

重要なのは前戯

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セックスといえば、挿入する行為や、ピストン運動が頭に浮かぶかもしれませんが、前戯がとても大事です。前戯とは、セックスをする前に行う準備運動だと思って下さい。お互いに準備ができて、初めてセックスが可能になります。

前戯にはキスも含まれますし、相手の身体を触れることも含みます。相手の気持ちいいところを知った上で、そこを優しく愛撫します。相手の気分を高め、男性だったら勃起・女性であればアソコが濡れていることが条件になります。

膣内が十分に濡れていないと挿入しづらくなりますし、彼女も痛みを感じてしまいます。

ゆっくり行うことで慣れている感じがだせるので、あまり性急にならず落ち着きましょう。時間は10分~20分くらいが目安です。

キス

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まずは優しくキスから入りましょう。いきなり舌を入れたりせず、最初は軽く徐々に長く濃厚にしていきます。

そのまま自然と首筋へ唇をはわせるとよいでしょう。乱暴にせず、女性の反応を確かめながら進めましょう。

優しくボディタッチ

女性の気持ちが盛り上がっていることが確認できたら、じょじょに手を下にのばし、胸に移行していきます。首筋にキスをしながら手でやさしく撫でていきましょう。

いきなり乳首を責めてはいけません。じっくりじっくりと周りから愛撫をしていきます。

乳首は特に敏感な部分ですので、優しくします。間違えてもAVのように、激しく音を立てて吸ったり、乳首を噛んだりしてはいけません。

アソコを愛撫

さらに手を女性器にのばします。パンツを履いていたらパンツの上からでOKです。指の柔らかい部分で上下にやさしく撫でてあげましょう。

濡れ方は人それぞれなので、あせる必要はありません。女性器は乳首以上に敏感な場所なので、強くこすったり押したりしてはいけません。

濡れていることが確認できたら、パンツを脱がせます。パンツを少しずらして指を入れてみてもよいでしょう。

挿入のタイミングは慎重に

男性側が挿入したいと思っても、女性側はまだ入れてほしくないと思っている場合もあります。

心の準備が整うまでにかかる時間は人それぞれですので、挿入する時には、彼女に「今から入れていい?」と優しく聞いてあげましょう。そうすれば、彼女もあなたとのセックスに安心して集中することができます。

セックスのやり方・手順

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男性の場合は勃起、女性の場合はアソコが濡れてきたら、挿入できる準備が整います。挿入する前にコンドームを装着しましょう。これは避妊の意味もありますし、性感染症を防ぐためでもあります。

男性は、普段からコンドームをスムーズに装着できるよう練習しておきましょう。いざ暗闇の中でコンドームを装着するのは初心者にとってハードルが高いです。

完全に根本まで装着できたら、いよいよ挿入です。女性は全身の力を抜きリラックスした状態をつくりましょう。全身に力が入っていると、なかなか挿入することができません。軽く足を広げて、男性を優しく受け入れます。体位は女性が下、男性が上での正常位がいいでしょう。

男性は勃起したペニスを女性のアソコに近づけます。いきなり奥まで差し込むと相手も痛いので、少しづつ挿入しましょう。ゆっくり挿入してあげることで痛みを軽減させることができ、彼女も安心できます。

相手が痛がってないかを確認しながら、ゆっくりと根本まで差し込んだら、次はピストン運動です。

これもいきなり乱暴に腰を動かすと相手も痛いので、ゆっくり、スローテンポで動かしましょう。お互いリラックス状態で、お互いのペースで楽しみましょう。

AVを見ると激しくピストン運動をしている動画を見かけますが、あれは作品なので現実の女性は激しいピストン運動を好む人ばかりではないということを心得ましょう。

男性がイッたら終わり

ピストン運動を速めていくと、男性はある瞬間に射精します。コンドームの中で射精したら、ゴムが外れないようにそっと引き抜きます。精子がこぼれないように、ティッシュに包むなどして捨てましょう。

この後はピロートークです。何を話してもいいですし、無言で見つめ合うのもありです。男性は射精すると全身の力が脱力し、脳のカロリーも消費しているため、いわゆる「賢者タイム」に入ります。寝てしまう男性が多いようですが、すぐ眠りについてしまうと女性は不安になるため少し会話をするとよいでしょう。

ちょっと休憩してお互いの体力が復活したら2回戦目に突入してもいいですし、そのまま寝てしまっても大丈夫です。お互い裸なので、風邪を引かないように気遣いましょう。

後戯

後戯とは射精後に行われる愛撫のことです。特別なことをする必要はなく、キスをしたり、抱き合って横になったりなど、イチャイチャするというようなイメージです。

女性から聞くセックスの不満でよくあるのが、「終わったらすぐに寝てしまった(帰ってしまった)」というものです。次につなげるためにも、後戯も大切にしましょう。

相手に喜んでもらえるセックステクニック

何回かセックスをしてくると、お互いに余裕が生まれるはずです。余裕ができたら相手が喜ぶことをしてあげましょう。男性であれば、優しい言葉をかけるでもいいし、ちょっとSMぽいことをするのでもいいです。

キスの時間を長くする、胸をゆっくり揉む、普段触れられないような首筋、足の付根、足首などを愛撫するなどもいいでしょう。女性も男性の乳首を攻める、フェラチオをする、相手が喜ぶ体位を聞いてみるなど、お互いのセックスが楽しくなるようなことをしましょう。

上達するには経験が必要です。試行錯誤を繰り返し、相手が喜ぶことは何かを知ることは長く付き合う上でとても重要なことと言えます。

まとめ

初めてのセックスは必ず緊張するものです。しかし、事前の準備やイメージトレーニングをしておくことで、初めてでもしっかり相手を気持ちよくさせることができます。

また、男性は射精までうまくいったからといってそこで気を抜かず、後戯までしっかり女性をケアすることも重要です。女性は、男性がコンドームをつけてくれなかったら、はっきり「つけて」と言いましょう。言えなくて後悔するよりよほどマシです。