すぐイク女性の特徴と対処法:イクことの定義やイッたことがある女性の割合も

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「イク」とは、女性のオーガズムのこと。男性が射精することでイクのとは少々異なり、女性の場合は立て続けに何度もイクことができます。

男性にとっては女性がイクことに喜びを覚える一方、女性にとっては「イク」ことの定義がよくわからなかったり、逆にすぐイってしまう自分に彼が引いているのではないかと悩んでいる人も。そもそも、どのくらいの人が「イク」ことを経験しており、

イク人の割合は?

「女子SPA!」が2013年に行った調査によれば、全国の25歳から39歳の女性300人のうち、7人に1人は「イッたことがない」と回答しています。また雑誌『週刊ポスト』が2015年におこなった調査によれば、オーガズムについて「めったに感じない」と答えた人は、38.6%にのぼりました。

つまり多くの人は、イッたことがなかったり、イッたことがあったとしても数少ないということがわかります。『ポスト』の調査では、オーガズムを頻繁に感じる人は20%に満たず、毎回感じる」人と合わせても3割程度です。

初めてイッたのは?

またイッたことがある人によれば、初めてイッたことがある人は20代が多かったものの、はじめての相手でイッたことがある人は少なく、2目以上の彼氏とのセックスで初めてイッた人がほとんどです。

つまり、多くの人にとって最初からイクことはほんどなく、経験が積み重なっていくとともにイクことになるわけです。男性にとっては、女性がイクことが珍しいため喜びを感じる要因になり、女性にとってはなかなか経験しない出来事だからこそ、疑問が尽きないというわけ。

そもそもイクってどんな感覚?

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そもそも女性がイクときの感覚は、人によって違います。

ジェットコースターの急降下のようだという人もいれば、頭の中が真っ白になってしまう人もいます。また、体中に電流や雷が流れているような感覚の人や、身体が熱くなってビクビク痙攣する人も。

イクときには膣がぎゅっと締まり、イった後には力が抜けてしまい何にも考えられない人も多いです。感覚は人によっても状況によっても変わってきます。

女性がイクときの声は?

イクときの声も人によってバラバラ。思わず絶叫してしまう人や、逆に呼吸が止まってしまい全く声を出せなくなる人も。さらに吐息混じりの声の人もいたりと、みんながみんなAV動画のような激しい声を出しているわけではないので、自分は人と違うかもしれないと思わなくて大丈夫。

男性にとっては、イッたという明確なサインがないためわかりづらいですが、「イッた!?イッた」と聞くのは野暮であることは理解しましょう。

女性がいく理由・原因は

性体験が豊富な女性はすぐイキやすいと言われています。また自分の性器や性感帯を熟知している人もすぐイッてしまうようです。

また膣の形状によってもイキやすさが変わるとも言われており、膣壁に含まれているコラーゲンが厚いとイキやすいとされています。さらに演技による思い込み効果もあり、自分の演技に自分で騙されている可能性もあります。

以下、順番に見ていきましょう。

性体験が豊富である

経験人数に関わらず、性体験が多い女性は少ない女性に比べてイキやすいと言われています。また、女性は年齢を重ねるにつれて性的関心が高まるともいわれており、およそ30~40代がそのピークです。

お固く真面目な女性よりも、彼氏を一度も途切れさせたことがない奔放そうな子の方がイキやすい身体の可能性は高いでしょう。セックス経験が少ない、もしくは0だとしても、オナニーをするなどして自分の性器や性感ポイントについて熟知している女性も、すぐにイッてしまう人もいます。

女性器の形状

膣の形状によってもイキやすさが左右されるという研究結果があります。膣壁にはコラーゲンが含まれており、そのコラーゲンの厚みが12mm程度あるとイキやすいといわれています。

また、遺伝によりクリトリスのサイズが大きめの女性は、体質的に男性ホルモンが多く、性的にも早熟である場合が多いです。

演技による思い込み・精神的なもの

ほとんどの女性は自分の気持ちを盛り上げるためであったり、男性へのサービス精神などから、あえぎ声や仕草の演技をします。

その演技の中にはもちろんイク演技というのもあるように、自分はすぐイクと思っている女性は、もしかすると自分がイッていると思い込んでいるというのもあるでしょう。つまりは、自分の演技に自分で騙されているのです。

演技からイクことは決して珍しいことではなく、女性のイクことが精神的な喜びと密接に関わっているためでもあります。

女性がすぐイクことのメリット・デメリット

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女性がセックスでイクことは、幸せホルモンの上昇でストレスの軽減や癒やし効果をもたらしたり、脳を活発化したりと健康に良いことが多いものです。

そこで、女性がセックスでイクことのメリット・デメリットを見てみましょう。

男女ともに快感を得られる

まずもっとも大きいメリットは、男女ともに快感を得られることです。もちろん女性の中には、イカなくても気持ち良いという人やイクことを強要されて辛いという人もいます。

しかしイクことで、男性にとっては喜びを感じて、女性にとっても快感になるという人たちがいることも事実です。もし2人がイクことで気持ちよくなるのであれば、これは大きな喜びだといえるでしょう。

疲れて、賢者モードになる

しかし逆に、気持ちいいとはいえ、セックスでイクことは体力を使います。一回イクことで50メートルから100メートルの距離を全力疾走するくらいの疲労感が生じるといわれますが、1度イクことは疲労を伴うことを理解する必要があります。

そのため、女性がイクときのタイミングによっては女性側が賢者モードになってしまい、男性は不満が残ってしまうことも。

お互いが満足行くことが大事、女性がイク上での注意点は?

セックスは儀式的なものでない限り、お互いが満足できる時間を過ごせるものであるべきです。

もし男女ともに、女性がイクことによってセックスが満足いくものになっていないならば、パートナーとともに工夫をすることが大切です。

クリトリスばかりさわりすぎない

女性をイかせようとするあまり、男性がクリトリスばかり触りすぎたり、女性がオナニーをする上でクリトリスを触りすぎて、パートナーとのセックスでイケなくなることはよくあります。

女性のクリトリスは排泄や射精こそできないものの、発生学的には全く同じものであり、性的快感で内部の尿道海綿体が膨張するといった意味では、快感の構造も同じです。

クリトリスばかり刺激すると敏感になり、やがて痛みも伴います。どの部位にも当てはまることですが、男女ともに立て続けに同じところを攻め続けるのはやめた方がいいでしょう。

パートナーとの相性

イクというのは快楽を感じることですので、それで困るというのはなんとも矛盾しています。セックス中にすぐイクのが困るという女性は、もしかしたらパートナーとのプレイの仕方に問題があるのかもしれません。

彼が絶倫で、萎えることなく長時間ずっとセックスを楽しみたいタイプであったり、おもちゃを何種類も使いたがるセックスマニアであったりしませんか。

その場合のオーガズムは、あなたにとっては単なる苦痛になっているのかも知れません。マゾヒストの性癖を持っていないと自分で確信できるなら、彼と相談をしてあまりイカせすぎないように相談してみるのもありかもしれません。