処女の価値とは?なぜ男性は処女であることを求めるのか

記事の著者:編集部

「処女信仰」という言葉を聞いたことはありますか?男性が処女を神聖視する考え方で、主にカトリックやイスラム教などにおいては、処女は価値があるものだとされています。2017年にはドイツの女子大生が自分の処女をオークションにかけて物議を醸し出したのも記憶に新しいです。

海外だけでなく、日本においても「処女」というワードを使用したアダルトビデオやエロ漫画は多いため、一定の支持を得ていると言えます。

なぜ男性は処女に価値を見出そうとするのでしょうか。気になっている女性はチェックしてみて。

なぜ男性は処女を求めるのか

1.自分の色に染められる

処女の女性はセックス未経験。当然セックスの知識や経験が不足しています。男性からしてみると、男性の教えたことが、その子のセックスに対する考えを形成します。つまり自分色に染められることを望んでいるのです。

女性を自分色に染めるということは、不満を抱かれる可能性も少なくなるので、男性にとって都合がいいと感じるのでしょう。

2.独占できる

男性は独占欲が強い生き物。独占欲が強い男性は、まだ誰のものにもなっていない、誰にも触れられていない処女を独占したいと思うのは当然なのかも。

誰のものにもなっていない処女を、価値の高いものとして認識するようです。

3.結婚相手は処女がイイ

結婚相手は処女だと決めているという、古い価値観を持った男性もいます。

将来の子どもに、「お前の母親は俺以外の男と寝たことがある女だ」と言えないという、意味不明な考えを持っています。今どきそんな人はかなりの少数派です。

4.比べられる心配がない

他の男性とのセックスと自分のセックスを比べられたくないと思っています。

処女なら比べられる心配もありません。こういう男性は、往々にして自分に自信がないタイプが多いです。

やけに彼女のセックスが上手かったり、マニアックなプレイを積極的にされると、男性は不安になるようです。

5.清楚なところがいい

処女ということはまだ男性に慣れていなく、異性に対してピュアな気持ちを抱いていることも多いです。

いろいろな男性と遊んで、経験も豊富な女性より、男性に慣れてない女性を選ぶ男の人は想像に難くありません。

モテる女性のタイプで「清楚」というのは常に上位。処女=清楚であるとは限りませんが、イメージとしては浸透しているようです。

処女の価値とは

男性の言う処女の価値とは一体なんなのでしょう。処女にある価値とは、あくまで希少性だと言えます。

国が行っている「出生動向基本調査」によると、2015年の年齢別処女率は以下のようになっています。

18~19歳 74.5%
20~24歳 64.5%
25~29歳 32.6%
30~34歳 31.3%
35~39歳 33.4%

20代前半までは処女が過半数以上を占めていますが、20代後半になると急激の処女の割合が減ってきます。

つまり全体に対して処女の比率が少ないので貴重だということです。希少性が経済的価値に影響を与えるというのは、経済学においても基本の考え方とされています。

またデータから見てる通り、当然ながら若い女性ほど処女である割合は多いです。つまり男性は「若さ」というものに希少性を感じているのかも。

若さは一度失われると二度と取り戻せないことから、貴重だと考える意見も理解できます。

処女であることを気にする必要はない

そもそも処女であることをコンプレックスに感じる必要はありません。

処女に価値を見出しているのは男性であり、それも勝手に価値があると思いこんでいるだけなので、女性側がそれに忖度する必要はありません。

自分が処女である場合は、恥ずかしがらずに男性に打ち明けてみてもいいでしょう。