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新婚初夜覗き&新郎扱いとは?世界の新婚初夜の風習

PARTNER編集部
公開, 更新 , セックス

新婚初夜とは、その名の通り「日本で初めてむかえる夜」のことです。現代の日本では、新婚初夜の風習というものはありません。ただ古来の日本では、新婚初夜のエッチを両親に見せるという風習もありました。

隣の韓国では、「新婚初夜覗き」「新郎扱い」という習慣があります。聞きなれない言葉であり、その内容も日本では考えられないようなものでしょう。しかし海外の人と国際結婚をする場合、その国の風習に従うこともあるかもしれまん。

そこで今回は、新婚初夜覗きと新郎扱いについて紹介します。あわせて世界の新婚初夜の風習も紹介するので参考にしてください。

新婚初夜覗きとは?

新婚初夜覗きとは、新婚初夜の寝室を覗き見する韓国の伝統的な風習のことをいいます。誰が覗くのかというと、なんと親戚や近所の人たちというから驚きですね。

寝室の障子に穴をあけて、そこから覗きます。もちろん新婚初夜ですので、夫婦でしていることはセックスです。この行為を親戚や近所の人が覗くなんて考えにくいことですが、昔からの風習として根付いています。

理由としては、韓国では若者の結婚が多かったために未熟な夫婦が初夜を失敗しないように見守る意味があるのです。また悪鬼から守るためという説もあります。

今では韓国の住宅事情などの変化から、新婚初夜覗きはほとんどおこなわれていないようです。

新郎扱いとは?

新郎扱いとは、新婚初夜に集団で新郎をいじめる韓国の習慣をいいます。

結婚式のあとで初めて新郎が新婦の家を訪れたとき、新婦の親戚や近所の人が新郎をいじめるのです。いじめの方法はさまざまですが、肉体的にも精神的にも追い詰めるようないじめをします。

足首を縛って逆さに吊るしたり、棒で足の裏を殴りつけるようなことです。これにより新郎は歩くことさえ困難になる場合もあります。また罵倒したり、質問責めにしたり、お金を要求することもあるのです。

しばらくすると新婦の家で宴の準備が整い、一緒に宴会を楽しみます。、異様な光景に感じますが、日本でいうところの「かわいがり」に似たような行為です。

現代では披露宴の会場で質の悪いいたずらがおこなわれることも増えています。

世界の新婚初夜の習慣

そのほかにも、世界で特徴的な新婚初夜の風習がある国はあるのでしょうか。ここからは新婚初夜の風習がある国について紹介していきます。

中国

中国では、新婚初夜に親戚が新居に集まって二人の馴れ初めなどを聞くという習慣があります。ナオ・ドンファンと呼ばれ、「新婚の部屋を騒がせる」という意味のある言葉です。

新郎は聞かれたとおりに言われたとおりにしないと、新婦が友人にキスをされてしまいます。そのため必死に対応するというのが風習の一つです。

ヨーロッパ

ヨーロッパでは、「初夜権」という風習が存在していました。この内容は、土地や地域の統治者が初夜に新婦とセックスできる権利があるというものです。

数多くの文献にも記されているものなので、存在は確かでしょう。しかし今では到底考えられないような内容ですね。

一部の国や地域であった風習

日本も含た他国でも一部の国や地域に存在していたのが、新郎の父親が新婦とセックスをするという風習です。これには大事な息子に相応しい嫁かどうかを見極める意味があるとされています。

いかに跡取り息子が重宝されていたか、また男尊女卑の時代であったかがわかる内容ですね。今でも秘境の地では、このような風趣を取り入れていることもあるようなので下調べは必須といえます。

まとめ

世界や歴史に目を向けると、考えられないような新婚初夜の風習があります。距離が近い韓国でさえも、日本人では理解できないような風習があることがわかりました。

日本人と韓国人の結婚はとても多いです。もし新婚初夜覗きや新郎扱いがおこなわれている家に嫁いだ場合には、それなりの覚悟も必要になってくるでしょう。