ペッティングとは?ABCの意味や女性に喜ばれるペッティングのコツを解説

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ペッティングは、セックスを盛り上げるための大事な行為。ペッティングが物足りなかったり雑だったりすると、女性から「セックスが下手な男」という残念なレッテルを貼られてしまいます。

男として、セックスで女性を満足させるためには、このペッティングは欠かせません。楽しく素敵なセックスライフのために、今一度ペッティングへの理解と、どうすればペッティングで女性に喜んでもらえるかを解説していきます。

ペッティングとは

ペッティング(petting)とは、男性器の女性器への挿入を除いた性行為のこと。日本語では「愛撫」や「前戯」と呼ばれることが多いです。

男性器を女性器へ挿入するときに、女性が濡れていないのにいきなり挿入する人は、まずいません。

ペッティングをする意味は、気持ちいい挿入への前段階として、愛情のコミュニケーションをはかるため。女性の気持ちを盛り上げることで、女性はしっかりと女性器を濡らし、男を受け入れる準備を整えます。

そして女性をペッティングで気持ちよくさせることで、男側の気持ち・勃起度も高まるというもの。

さらに、挿入し射精したあとの後戯もまた、ペッティングと言えます。後戯もすることで、セックスの満足度もさらに増すもの。つまり、ペッティングはセックスには必要不可欠なのです。

ABCの意味

セックスの話をするときに、「ABC」という言葉を使うことがあります。これは、セックスでの一連の行為を呼ぶ隠語のようなもの。

「彼女とどこまでした?」「まだBまで」なんて会話をしたことがある人も多いでしょう。

一般的には、「A=キス」「B=ペッティング」「C=セックス」と言われます。この会話では、「彼女と前戯まではしたけど、挿入はしていない」という意味です。

ただ、挿入までの前戯をペッティングと考えるならば、キスも含めたAとBがペッティング、と考えて問題ないでしょう。

ペッティングに満足していない女性は意外と多い

株式会社TENGAが、世界18カ国を対象に行った「セックス満足度ランキング」では、日本人は最下位という結果が出ています。つまり、それだけ女性もセックスに満足していない人が多いということです。

その理由として多いのが、「前戯が雑で物足りない」ことと、「射精した後は、男性が何もしないことが多い」という2つ。

女性は、コミュニケーションの一環としてセックスを捉えるので、「挿入=セックス」という考えでは物足りなさを感じてしまうのです。前戯や後戯といったペッティングを軽視すると、女性としては「私を『射精するための道具』としてしか見ていないのでは?」という気持ちになります。

ペッティングをしっかりと時間と愛情をかけて行うことが、最高のセックスへの鍵と言えます。

女性がペッティングを求める理由

では、なぜ女性がそれほどまでにペッティングを重要視するのでしょうか。それは、「男性からの愛情がより深く感じられるから」に他なりません。

どんな女性でも、パートナーやセックスの相手から「大事にされている、愛されている」という気持ちを感じたいもの。それをよりはっきりと感じられるのが、ペッティングなのです。

テクニックがあるに越したことはありませんが、「テクニックはあるが愛情を感じない男」と「テクニックはそれほどでもないが、しっかりと愛情を感じられる男」では、大多数の女性が後者とのセックスに悦びを感じるもの。その愛情を一番感じられるのが、ペッティングという行為。

そして、愛情を表現するためには、女性への気遣いは欠かせません。「女はこうやれば気持ちいいんだろ?」というような、独りよがりなペッティングでは、女性は濡れるどころか興ざめしてしまいます。

「今、相手はどのくらい感じているか」ということを気遣いながら、手や口、舌などで愛撫していく。それは、男女の愛情コミュニケーション。だから女性は、ペッティングを重要視するのです。

女性に喜ばれるペッティングのコツ

手は清潔にし爪は短く切っておく

これはセックスする前のエチケットですが、できていない男性も意外と多いです。

女性は不潔なことを特に嫌います。汚い手で触れてたり長い爪で痛い思いをさせては、せっかくの雰囲気も台無し。女性とのセックスの前は、必ずチェックしましょう。

優しく抱きしめる

まずは、女性を優しく抱きしめます。優しく抱きしめられることで女性は愛を感じ、安心感を得ます。「これからセックスをするんだ」という心の準備を女性にさせてあげるのです。

キス

キスも優しくします。挿入よりキスを好む女性も多いくらい、キスも大事なペッティングのひとつです。

まずは優しくキスし、そこから徐々に舌を絡ませるなどして盛り上げていきます。唇なども性感帯なので、時間をかけてキスを楽しみましょう。

手で舌で触れるときは優しく

女性の体は、男性が思うより敏感なもの。自分が思う「ソフト」よりも、もう一段階優しく愛撫してあげましょう。

たとえ触る場所が乳房であろうが乳首であろうが、またはクリトリスや膣内であろうが同じです。「触る」というより「撫でる」という感覚を持つと良いでしょう。

そこから相手の反応を見ながら強弱をつけていきます。この愛撫の強弱が女性の気持ちと感度をさらに上げ、ペッティングの効果をさらに引き出します。

お互いの気分が盛り上がってきたら、多少ハード目でも大丈夫。少し強めに胸を揉んでみたり、わざと音を立てながらのクンニなども効果的です。挿入するときには、女性の興奮度はかなり上がっているでしょう。

後戯も欠かさない

射精後のペッティングも含めてセックスです。軽くキスをしたり、寄り添って髪を撫でながら、どれだけ気持ちよかったかなどを伝えましょう。そうすることでさらに愛情が伝わり 、女性の満足度はより一層上がります。

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