はじめてのフィストファック:そのやり方と危険性

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PAETNER編集部
公開, 更新 , セックスのテクニック・プレイ

S気の強い男性と、M気の強い女性のセックスでは、だんだんとハードなプレイにエスカレートしていくことが多いです。そういったハードプレイのひとつがフィストファック。

なかなか耳にすることのないフィストファック。いつものセックスのマンネリ解消というメリットがある反面、しっかりとした知識を得て行わないと危険なプレイであることも事実です。

今回は、フィストファックのやり方とその危険性について解説していきます。

フィストファックとは

フィストファック(Fist fuck)とは、女性の膣にペニスのように手や拳を入れる行為のこと。SMでのハードな調教プレイのひとつです。

個人差はありますが、フィストファックは一部の女性にはすさまじい快感があります。特にMっ気が強い女性や、破滅願望があるような女性は感じやすいです。

ただし、ただ手や拳を入れればよいというわけではなく、指や男性器を入れるときよりも入念な準備と時間が必要となります。

フィストファックのやり方

膣を指で慣らす

まずは、指1本から入れていきます。女性は膣が濡れていないときは、指1本でも痛みを感じるもの。まずはしっかりと性器を濡らすこと、そして指や手を入れる心の準備をさせてあげることが大事です。

できれば、膣に指を入れるまでには、キスをしたり乳首やクリトリスをいじったりして十分に感じさせます。

指が1本入ったら、2本、3本と増やしていきます。とはいえ、急いではいけません。たとえば指を3本入れて、女性に違和感があるようであれば、また2本に戻して膣内を刺激しながら快感を与えましょう。快感を得ることで、女性は力が抜けて膣も広がりやすくなるからです。

4本指を入れたくらいで、一度時間をかけてかき回してあげます。女性が気持ち良いようであれば、何度もイカせてあげましょう。

ここまでは準備段階です。これだけじっくりと時間をかけて、いよいよ本格的にフィストファックをしていきます。

いよいよ拳をいれる

入りそうだからといって、入れるときもただ手を突っ込むのはいけません。5本の指をなるべくコンパクトになるようにすぼめます。そして、親指と小指の付け根をくっつけるようにしてさらにコンパクトにしましょう。

その状態で、ゆっくりと膣の中へ手を挿入していきます。そしてある程度膣内に手が入ったところで、すこしずつ拳を作りましょう。このタイミングはなかなか難しく、膣に入らないうちに拳を握ってしまうと、親指の付け根が膣に入らずにフィストファックになりません。

無理やり入れようとすると、女性に必要以上の痛みを与えてしまうことになってしまいます。男性側にも練習が必要でしょう。

入れるときには角度も重要になってきます。拳が横に広がっていては痛いばかりでなかなか入らないし、かといってただ直角に入れようとしても入れにくいもの。すこし斜め下に向かって入れていくような感覚です。

ある程度入ったら角度を変え、親指の付け根がクリトリスのすぐ下くらいの位置にして入れていくと良いでしょう。

もちろん、膣の形や広さ、柔軟性などは女性によって違うので、女性の反応を見ながら入れていくことは必須です。

女性の反応を見ながら慎重に行う

入ったら、まずはゆっくりと出し入れしながら女性の反応を楽しみます。フィストファックに快感を覚える女性なら、普段のセックスより何倍も良い反応をしてくれます。

女性が慣れてきたら、握っている指を膣内で広げてより奥を刺激してあげましょう。奥を突かれることで、さらに快感が増し、感じ方も激しくなります。

ただし、奥を刺激するときも無理に激しくしたり指先で子宮を突くようなことは危険なのでやめてください。

フィストファックをする前にしておくこと

爪を短く綺麗にしておく

これは必ずしておきましょう。膣内は粘膜なので爪が伸びていると簡単に傷つけてしまいます。切るだけでなく、ヤスリでしっかり削って尖っている部分がないようにしておきます。

手を綺麗に洗う

これもエチケットです。手は雑菌だらけなので石鹸でしっかりと洗い、できれば爪の間の汚れなどもブラシで落としましょう。

ローションを用意しておく

ローションがなくてもフィストファックができる女性であれば良いですが、あまり濡れない体質だったり痛みを感じやすい女性にはローションを準備しておいた方が良いです。

フィストファックの危険性

フィストファックは、もちろん危険性も高い行為なのは間違いありません。

特に若い女性は、単純にセックスの経験数自体が少ない場合が多いです。ということは、膣が小さく柔軟性も乏しいということ。つまり、かなり痛みを伴う可能性が高いということです。年齢は関係なくとも、出産を経験していない女性も同様です。

手や拳が膣に入ったからといって勢いに任せて思い切り突くと、子宮に大きいダメージを与えてしまいかねません。その結果、最悪妊娠できない体になってしまう可能性も否定できません。

もし相手の女性が妊娠していた場合、そのまま流産してしまうリスクもあります。もしくは胎児の体にダメージを与え、出産して大変なことになってしまう場合も。手や拳は男性器よりも大きいので、リスクが高まるのは当然のことです。

出産を経験している女性は、そうでない女性に比べると膣の柔軟性も高いのでフィストファックはしやすいとは言えます。出産後の弛緩した膣は、しばらくすると収縮しはじめます。

しかしフィストファックに慣れてしまうと、その収縮が遅れて元に戻りにくくなってしまう危険性も。

SM的な行為で、普段のセックスとは違った新しい興奮を求めることは決して悪いことではありませんが、女性の体を傷つけてしまう可能性が高い行為であることは、必ず頭に入れておかなければいけません。

お互いの深い愛情と信頼関係があって成り立つ行為で、男性の一方的な欲求だけでフィストファックを行うことは絶対に止めましょう。

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