出会い喫茶は合法?女性から逆ナンしてくる新スポットも

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PAETNER編集部
公開, 更新 , 風俗・ハプニングバー

加計学園問題を告発した文部科学省事務次官であった前川氏が、出会い喫茶に出入りしていたことをマスコミにリークされたのを覚えている人も多いでしょう。

当人は貧困女性の実地調査という名目だったと弁明していましたが、実際出会い喫茶はどのような場所なのでしょうか。

出会い喫茶とは

建前は出会いを提供する場所

出会い喫茶はその名のとおり、女性と男性が出会うための喫茶店です。それだけならば健全な場所に感じられるのですが、実際には「割り切り」という隠語を使った上で、売春や援助交際を男性に持ち掛ける買春のあっせん場として利用されています。

女性が提示する金額に男性が了承すると交渉成立となり、その場所から女性を連れ出すことができるというシステムですが、日本において売春行為は違法です。

そのため、出会い喫茶の店側はこのような売春行為を禁止しており、建前としては自然恋愛からデートに連れ出すという目的で、このような場所を提供していることになります。

出会い系喫茶は援助交際の温床

先に述べたように、女性が男性へ気軽に売春を持ち掛けることができるばかりではなく、実際には未成年による援助交際の温床となっていた時期があります。

基本的に、18歳未満の女性の入店については禁止とされているものの、実際にはそれを容認しているような一定の店舗が存在したためです。

このような事態を重くみた自治体などから、これまで規制が無かった出会い系喫茶の業態にも法律規制が行われることになり、現在においては、性風俗関連特殊営業の規制対象とされ、店舗型性風俗特殊営業の届け出が必要とされるに至っています。

なお、現在では女性側が入店の際に身分証の提示を促されるようになったため、現在の多くの出会い系喫茶では、18歳未満の入店が未然に防がれるようになっています。

出会い喫茶のシステム/料金

マジックミラーを介して相手を選ぶ

女性側はマジックミラーを挟んだ個室側で自由に過ごしており、テレビを見たり、お菓子を食べたり、スマートフォンで時間をつぶしています。一方、入店をした男性側は、マジックミラーの外から好みの女性を見つけ、店員を仲介して声をかけることになっています。

女性側からは男性側を見ることができません。入店時に男性側がプロフィールカードなどを記載し、その内容でアピールするシステムが多いようです。

プロフィールカードの内容を見た女性側がOKだと思えば、店員に呼び出され、個室で2人切りで会話をすることができるので、そこでお互いの条件が合えば外へデートに連れ出すことになります。

利用料金に加えてデート費用がかかる

料金のシステムとしては、入場料と外出料(女性を連れ出すための料金)がそれぞれ別途かかる場合や、入場以降の時間制で料金が加算される場合もあり、トータルすると数千円~1万円前後が相場です。基本的に、初回は数千円程度の入会金がかかります。

もちろん、女性を連れ出すためには金額交渉がありますので、店舗の利用料金とは別に女性への報酬やデート費用を負担する必要があります。

一方で女性側は基本的に入場無料であり、外出をするときにお店側から現金支給があったり、来店回数によって現金や商品券が支給されたりする店舗もあります。これらの現金支給目当てで何度も喫茶店を往復する女性も存在するようです。

出会い喫茶の遊び方

効率の良さが最大のメリット

基本的に、個室での会話は短い時間制限を設けられていることが多く(10分など)、その時間内に話が付かなければ、交渉は決裂となります。このように交渉成立(もしくは決裂)までに短時間で済むので、効率良く女性にアプローチできるのが一番のメリットです。

さらに、誰が来るかわからない、掲載画像に必ず信憑性があるとは言えない出会い系サイトやアプリよりも、その場で相手を見て、対面で話をして、互いに納得してから外に出ることができるという意味で、リスクが少ないともいえるのです。

そして、男性側からはマジックミラー越しに本人がはっきりと見えるため、出会い系サイトやSNSのように、本人画像を加工して掲載しているという心配もありません。

また、家に帰れない家出状態の女の子や、携帯電話の契約が切れてしまったために出会い系サイトやアプリを利用できない女の子なども存在するため、料金交渉などにおいて話が早いのも出会い喫茶の良さです。

素人女性との出会いが楽しめる

出会い喫茶は、売春を目的とする「割り切り」も多いようですが、必ずしも性行為ありきというわけでもありません。暇つぶしや小遣い稼ぎとして一般のフリーターやOL、大学生などが来店していることも少なくないのです。

このような素人の女性たちと、面倒なやり取りなしに出会うことができた上に、デート目的で連れ出すことができるというのも、男性にとっては大きな魅力といえます。

ただし、サクラの女性従業員を雇って摘発された出会い喫茶もあるようですので、利用者側もある程度の警戒をして利用すべきです。

逆ナンパのシステムもある

店舗によっては、マジックミラー越しに見える女性を指名するのではなく、男性側からは何も見えず、女性側から男性を見て指名されるシステムを取っている店舗もあります。

入店時に渡された番号プレートを身に着け、その番号で店員から呼び出しがかかり、個室で交渉をするという、一般的な出会い喫茶における男性側と女性側の立場が入れ替わったようなシステムですが、このようなシステムを曜日イベントで開催している店舗もあるようです。

女性からの指名を受けてアプローチされ、デートに誘われる、場合によっては「割り切り」に誘われることになりますが、このような逆ナンパ的な気分を味わえるのも、出会い喫茶ならではの楽しみ方といえます。

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