人が動物とセックスするとどうなる?事例や法律など紹介

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PAETNER編集部
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人が人以外の動物とセックスすることを「獣姦」と言いますが、動物に対して性的魅力を感じる動物性愛(ズーフィリア)者がいることも事実です。

獣姦は歴史的にも、宗教的戒律から禁じられてきた行為であり、古代エジプトでは契約の書に獣と寝るものは必ず死刑に処されると書かれています。また、古代インカでは、酪農家が遠い地域まで家畜に餌を食べさせるために遠征したときに、孤独を癒すために性行為をしたと言われており、獣姦の歴史は人間の歴史ととても深い関わりがあります。

動物のセックス事情

犬は陰茎のサイズが人に近く、陰茎についているコブが一度入れると20~30分膣から抜けなくなるようになっています。ヤギやヒツジは、体のサイズ的にも運動しやすく大人しいため、ズーフィリアに愛されている動物とも言われています。

馬は精液の放出量が多く、北欧やブラジルのポルノ作品ではよくフェラチオで射精させて精液を飲む作品に使われるそうです。しかし、馬の陰茎は最大で成人男性の腕以上にもなるため、極めて危険性も高く死亡例も多く報告されています。

動物とセックスしようと思う理由

人が動物とセックスしたいと思う心理にはどのようなものがあるのでしょうか。セックスそのものに対して性的興奮を感じるだけではなく、なぜ動物に対して固執してしまうのでしょうか。

自分に自信がない

珍しい異常性癖を持つ人は、自分に自信がない人が多いと言われています。その原因には様々なものがありますが、幼いころに成功体験が無い人や他人から肯定される体験が無い場合に、身近にいる動物に対して異常な愛情を感じるようになります。

性的欲求を満たしたい

もっとシンプルに、動物に対して性的欲求を満たしたいという心理が働くという人もいます。人と動物がセックスをしたら、法律に触れるかもしれないという自覚はありながらも衝動が抑えられないのです。

相手を支配したい

動物であれば人よりもコントロールしやすいので、自分の思い通りの行動を取らせることで自尊心を満たすことが出来ます。相手を支配することで性的興奮を覚える異常性癖はサディズムが有名ですが、大人しくて言うことを聞くペットに対して自尊心を満たすズーフィリアもこれに含まれるでしょう。

動物とセックスした事例

人と動物がセックスをした事例は数多くあり、世界中でも事件として取り上げられているものもあります。ここでは、人と動物がセックスした事例をいくつかご紹介します。

ロバを獣姦した少年が狂犬病に

欧米のメディアによると、モロッコの少年グループが狂犬病に感染していたロバを獣姦し、病院へ運ばれるという事件が起こりました。

被害に遭ったロバは、狂犬病を発症していたため殺処分され、少年グループとその家族は周囲から嘲られる結果に。しかし、周囲から逃れるため一部の少年家族が外部の病院に行ったことで、被害拡大が懸念される結果となり事態は大事になってしまいました。

ヤギと性行為をして牧場出入り禁止

イギリス南部のウィルトシャー州で、イギリス人男性がヤギと性行為をしたとして逮捕されました。当初、自分にかけられた疑いを否定していた男性ですが、裁判が始まる直前に主張を一転し容疑を認めます。

保釈金を支払って一時的に外に出れることになった際、裁判長は男性にイギリス国内で家畜が飼われている場所へは一切立ち入らないようにと命じたそうです。

3匹の犬とセックスをする64歳

イギリスで逮捕された64歳の女性は、獣姦パーティの参加者で犬とのセックス後に主催者の男性ともセックスをしていたそうです。彼女の持ち物から、犬とセックスをしているときの動画や写真が出てきたため逮捕されました。

イギリスでは動物との性行為が有罪になることは少ないのですが、行為をしている動画や写真を所持しているのは違法になります。実際に彼女も、そのことを知らなかったと話していました。

彼女はこの事件が発覚したことが原因で家族や友人から軽蔑されてしまい、社会的制裁を十分に受けていると判断され監視処分に留まりました。

動物との性行為に関する法律

北欧のデンマークでは、動物との性行為を禁止する法案が2015年4月に可決されました。ドイツやイギリスなどでは、すでに動物との性行為が禁止されているため、動物とセックスをしたいと考える人たちがデンマークに集まり、社会問題化していたそうです。

このように、世界では動物との性行為に関する法律がありますが日本ではどうなのでしょうか。

日本には獣姦を直接禁止する法律はない

日本では、動物との性行為を直接禁止する法律はありません。ですので、動物と性行為を行ったからといって罰せられることはありませんが、動物愛護法が禁止する「愛護動物に対する虐待」に当たる可能性があります。

一般的には、動物から積極的に人と性行為をしたいと思うことはないため、動物と性行為を行うことは動物の意に反しているという考え方になります。そのため、動物と性行為をするということは、人が動物に性行為を強要しているということになるわけです。

衛生上の問題に注意する

人と動物がセックスをする事例で、ロバとセックスをした少年が狂犬病に感染したという話がありました。衛生的とは言えない動物とのセックスは、人にとって重篤な症状を引き起こす可能性がある寄生虫や病原体の感染リスクがあります。

動物にとっては常在菌でも、人にとっては危険な病原体である場合もありますので、野外で飼育されている家畜やペットとの獣姦はリスクが伴うことを知っておきましょう。

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