[男女別]生セックスのメリット・デメリット

P
PAETNER編集部
公開, 更新 , 避妊・性感染症

コンドームを使わずにセックスすることを「生セックス」と言います。生セックスはコンドームをつけた場合に比べ快楽や刺激が強く、ハマる男女も多いと言います。

一方で妊娠や性感染症などのリスクもあります。今回は男女別の生セックスのメリット・デメリットを紹介します。

生セックスのメリット[男女共通]

ゴムを使わない生セックスには男女共通のメリット・デメリットが存在します。軽いものでいえばコンドーム代が浮くというものですが、中には知っていないと後悔するようなことも。まずは男女共通のメリット・デメリットを見ていきましょう。

メリット①快感が違う

コンドームは0.01ミリと薄くても、壁が1枚あることに変わりありません。そのため快感は大きくカットされています。その一方生セックスはペニスと膣が直に触れあうため刺激は大きくなるものです。

さらにお互いの熱を感じることもでき、ゴムありとは違った気持ち良さを味わえます。快感の強さが違うのは生セックスでは一番分かりやすいメリットです。

メリット②中出しフィニッシュができる

男女共通のメリットといえば中出しです。男性側は出す気持ち良さ、女性は受け止める快感があります。お互いに気持ち良さがあるため、メリットといえるでしょう。また、中出しはクセになるほどの快楽があるため、ハマる人も多いです。

生セックスのデメリット[男女共通]

デメリット①性病になる可能性がある

コンドームは避妊だけではなく性病を防ぐという大切な役割を持っています。しかし生セックスの場合はゴムを使わないため、性病にかかってしまう可能性が高いです。性病の症状が出てしまうと治療したりセックスできなくなったりして、2人の関係に亀裂が入ることもあります。

デメリット②望まない妊娠

生セックスでは妊娠をする可能性があります。2人の関係性がそろそろ子ども作りたいという雰囲気なら良いですが、そうでない場合は大きなデメリットです。望まない妊娠で子どもができてしまうと、問題は自分だけでなく家族にまで及び、深刻化します。

産んで育てるのか、それとも中絶するのかという問題だけでなく、お互いの親への対応や関係性の見直しなどさまざまなとストレスがかかります。少なくとも楽しい2人の関係は終わってしまうものです。

生セックスのメリット[男性編]

生のままするセックスは快楽が違うため、やりたいと考える男性はたくさんいます。しかしする上ではメリット・デメリットを知った状態で臨まなければいけません。では見ていきましょう。

メリット①スムーズに挿入できる

生セックスではコンドームをつける手間がないため、前戯から挿入までが非常にスムーズです。装着中の気まずい空気も流れないため、性的興奮が高まっている状態でセックスへ持ち込むことができます。

さらにゴムが外れる心配もないため、激しく腰を振ったり普段はできない体位に挑戦できたりするのもメリットです。射精後はお掃除フェラをしてもらえる可能性もあります。

メリット②中折れの心配がない

コンドームは摩擦を抑えてしまうため、刺激が足りず中折れすることもあります。しかし生セックスの場合は直接刺激が伝わってくるため、萎える可能性は低いでしょう。

さらに生という興奮も加わるため、いつも以上にペニスが勃起しがちです。お互いの気持ち良さもワンランク上のものになります。

生セックスのデメリット[男性編]

デメリット①ゴムありに戻れなくなる

生セックスの気持ち良さはクセになります。そのためコンドームをつけてセックスすると物足りなさを感じることがあります。人は動物的な快楽に対して正直な部分があるため、ゴムありだと萎えてしまうことも。

生セックスに慣れてしまうと、コンドームに対して抵抗が生まれ、ゴムありセックス戻れなくなる可能性があるため注意しましょう。

デメリット②生理が来るまで落ち着かない

強い快楽を得られる生セックスですが、相手女性に生理が来ないと落ち着きません。中出ししてなかったとしても我慢汁などで妊娠してしまう可能性があるため、コンドームを使わずセックスした時点で妊娠の可能性はあります。

彼女に「生理が来ない」と言われた日には、次の生理までビクビクしながら過ごすことになることも。

生セックスのメリット[女性編]

女性は生セックスを頼まれることが多いです。受けるか断るかの判断をするためにも、メリット・デメリットを詳しく知っておく必要があります。正しい判断ができるようになりましょう。

メリット①パートナーを生で感じられる

生セックスでは相手のアソコの熱が直に伝わってくるため、温もりや興奮を共有することができます。そのため女性もゴムありより肉体的な満足度は高まります。

また、生で相手を受け入れることで性的興奮はいつも以上に高まり、より一層彼への愛も深まるでしょう。

メリット②ゴムが苦手な人はストレスがない

避妊や性病予防という面では素晴らしいコンドーム。しかしゴム臭さがあったり挿入する際に引っかかって痛かったりという点があります。ですが生セックスでは当然そういったストレスは感じません。

ゴムの上からフェラチオするのが苦手という人もいます。

生セックスのデメリット[女性編]

デメリット①何度も生で誘われる

一度生セックスをしてしまうと、ゴムなしOKの子と思われてしまいがちです。そのため次回以降も生で入れられてしまうことになるかも。回数が多ければ妊娠や性病のリスクも上がってしまうため、1回なら大丈夫という考えは通用しません。

デメリット②いつもと変わらない場合も

生セックスをしてみた結果、ゴムありと感じ方は変わらないということもあります。感じ方は人それぞれですし、女性の場合は膣に入ってくるのが生なのかコンドームなのかの違いしかありません。

デメリットが多いのに快感が変わらないのではコスパが非常に悪いです。体質によって生セックスのメリットが得られないことがあると覚えておきましょう。

関連した記事

中出しされたかも...中出しされた感覚とアフターピルの服用

コンドームを付けてセックスするよりも気持ちいいと言...

2019年07月04日, 避妊・性感染症

彼氏がゴムをつけない理由:男に喜んでゴムをつけてもらうには?

セックスの時、彼氏がコンドームをつけてくれるか、つ...

2019年08月08日, 避妊・性感染症

膣外射精で避妊は可能か?膣外射精で妊娠するケースを解説

平成22年度に厚生労働省が行った調査では、未婚・既...

2019年08月28日, 避妊・性感染症