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性感帯としての「裏筋」、切れた場合はどうする?

PARTNER編集部
公開, 更新 , 男のセックスの悩み

裏筋は麻雀用語でもありますが、男性器の裏に付いている筋のことです。

裏筋は性感帯でもあり、非常に繊細な部位でもあるため、トラブルが起こりやすいです。

裏筋とは

裏筋の正式名称は陰茎小帯と言います。亀頭と包皮をつなぐ筋で、性感帯の一つとされています。

裏筋は尿道口を引っ張り、排泄するときに亀頭が下を向く役割を果たしています。

大人になりセックスの頻度が増えると、裏筋も伸び切ってその役割は失います。

過去には早漏の治療法として、裏筋切除が行われていましたが、現在では裏筋を切除することによる性感の低下は見られないため、手術は行われていません。

性感帯としての裏筋

裏筋は性感帯と言われていますが、実際は裏筋の周辺にある皮膚と尿道海綿体の間にあるといわれています。

裏筋を女性が刺激する場合は、舌でチョロチョロと舐めるくらいがいいでしょう。歯をあてるなどの行為は、裏筋を傷つけてしまう恐れがあるため注意が必要です。

裏筋のトラブル

裏筋は非常に繊細な部位なので、トラブルが起こりやすいです。

裏筋が痛い

裏筋の引っ張る力が強いと、性交の際、強い痛みを伴います。あまりにも痛い場合は切除するなどの手術を受ける必要があります。

裏筋が切れた

激しい性交などによって、裏筋が損傷したり、断裂する場合があります。

痛みはありますが、通常の傷と同じなので、細菌が入らないように気を付けながら、心配な場合は抗生物質などを服用しましょう。自然に治癒するのを待ちます。

一般的に断裂した裏筋を結合する必要はありません。裏筋はいわば"あそび"の部分なので結合したところで、強い張力が働いてしまうと再び断裂する恐れがあります。

心配な場合は、泌尿器科に相談してください。