ダッチワイフが進化してラブドールに?オリエント工業の歴史とは

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PAETNER編集部
公開, 更新 , 男のオナニー

世の中にあふれるオナニーグッズ。その中でも特に大型のものといえばダッチワイフです。最近ではラブドールとも呼ばれています。

このダッチワイフやラブドールですが、名前は聞いたことあっても実際使ったことがある人は少ないでしょう。ここではダッチワイフや種類、ラブドールとの違いについて解説します。

ダッチワイフとは?

ダッチワイフとは、等身大の女性の体を再現した人形のこと。人形の股間には男性のペニスを挿入部分があり、男性はあたかもセックスをしているようにオナニーを楽しむことができます。

種類は、風船式やシリコン式、ぬいぐるみ式などがあり、それぞれに異なった特徴があります。

ダッチワイフは男性、女性ともに楽しめる

ダッチワイフは男性のものだけではありません。ゲイの人向けや女性用につくられた男性型のダッチワイフもあり、男女ともにオナニーを楽しめるようになっているのも特徴です。

ダッチワイフを使ってのオナニーは、疑似セックスを楽しむような感覚を味わえるため、自分がセックスをしたい相手を想像し、好きなだけオナニーをする事ができます。

ダッチワイフの歴史

今では普通に日本で流通をしているダッチワイフですが、その起源は19世紀まで遡ります。

ダッチワイフとはオランダ語で「オランダ人の妻」という意味で、発祥はオランダと言われています。

開発の由来は、オランダ人がオランダ領のインドネシアに商売に出て、本国に妻を残した寂しさからダッチワイフができたというのが一番有名な説です。

日本にはいつ普及した?

日本でその名前が急速に知れ渡ったのが、昭和31年に南極越冬隊がダッチワイフを南極に持っていったことです。

実際には、粗末なもので使用はされなかったそうですが、当時南極越冬はメディアでも注目されていて、その注目度からダッチワイフも世に広まっていきました。

また当時のダッチワイフの商品の名前には、「南極1号」「南極2号」といった名前もあり、南極に由来した名前が話題になったようです。

ダッチワイフは現在も進化中

昭和55年ごろまでは、ダッチワイフはビニール製のものが一般的でした。

しかし、その後は人のぬくもりが感じられるラテックス素材が出回るようになり、より人に近い素材が人気を呼んでいます。

ちなみに、ダッチワイフには色々な体位を再現している人形があり、使用者の様々なニーズを満たそうと現在も進化中です。

ダッチワイフの種類

ダッチワイフには色々な種類があり、種類によっても特徴が異なります。

空気式タイプ

もっとも一般的なのがこの空気式タイプです。自分で空気を入れて膨らますタイプで、ダッチワイフの王道タイプといえます。

昔は、体系もあまり考慮されておらず、まるで大木のようなタイプが良く出回っていましたが、時代と共に進化し今ではスタイルの良いタイプが主流です。

また、陰部にはオナホールが装着できるので、別売りでオナホールを購入して楽しむことができます。

クッションタイプ

クッションタイプが出現したことで、ビニールタイプにはない肌触りの良さを体感できるようになりました。

空気式のタイプは女性の全身の体を再現しているのに対し、このクッションタイプは首から陰部までのタイプもあります。

もちろん全身タイプもありますので、好きな方を選んでください。

高級ダッチワイフタイプ

こちらはシリコン素材などで全身を再現したタイプです。女性の顔や髪もリアルに再現されていて、空気式やクッションタイプに比べると値段も高くなります。

ダッチワイフとラブドールの違い

ダッチワイフとラブドールの決定的な違いは、そのリアル感です。

素材や肌触り

ダッチワイフは空気を入れて膨らますものが多く、言ってみれば浮き輪に触っている感覚しか味わえません。しかし、ラブドールはシリコンや特殊な素材を使っているので、肌触りがより生身の人間に近い感覚になっています。

体系

ダッチワイフでは寸胴な体系が多く、はっきり言って女性と感じれないものがあります。一方、ラブドールの外見は「まるで人間そのもの!」と思えるほど精巧な作りになっています。

体系の種類も豊富で、「幼い系」「清楚系」「ギャル系」などがあり、胸のサイズも「品乳系」から「巨乳系」まで自分の好みに合わせて選ぶことができます。

オリエント工業とは

オリエント工業は、1997年に創業された、日本を代表するダッチワイフ・ラブドール製造会社です。もともとアダルトショップを経営していた土屋日出夫氏が立ち上げた会社です。

土屋氏は元々アダルトショップを経営していましたが、当時のダッチワイフは空気式が主流で空気漏れが多発していたため、それの改良に乗り出しました。また障害者の性欲処理に対する問題意識もオリエント工業を立ち上げるきっかけとなります。

オリエント工業には東京の上野と、大阪にショールームがあります。

ここに行くと、実際にラブドールを触って製品を確かめることができるので、実際に触ってから購入したい方はショールームがおすすめです。

実際に作っている種類には、体系や容姿に様々なものが種類があり、胸の大きさや陰部の毛の量や色、指の形まで選ぶことができますので、自分の好きなラブドールをカスタムして購入することができます。

オリエント工業

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