なぜ女性は体を売るのか?売春婦がいなくならない理由

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PAETNER編集部
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人類最古の職業は吟遊詩人と売春婦であったと言われています。太古の昔から、女性の生業として体を売る行為が存在しており、現代でもそれは同じです。

職業選択の幅が広がっている現代でも体を売る女性が多いことは不思議な気もしてきます。現代で、あえて体を売る行為で生計を立てる女性にはどのような理由があるのでしょうか。本記事では女性が売春を行う本当の理由をお伝えします。

女性が体を売る理由

お金が欲しい

女性が体を売る理由では、まず第一に「お金に困った」というものが挙げられます。体を売る方法は、一般的な職業技術が無い場合でも健康な体を持っていれば簡単にお金に変えられるため、便利です。

加えて、性産業は男性の需要が見込めるため高い売値でもビジネスが成り立っています。つまり、女性にとっては高給を見込めるため、お金がほしい方にはちょうどいい方法です。

ただ、性産業に従事する女性の動機は貧困が全てではありません。むしろ、現代日本では生活苦のために体を売る女性は少数です。

風俗嬢のはたらく一番の理由はお金である点は間違っていませんが、実際はよりポジティブな理由です。例えば、世の風俗嬢は欲しいブランド品や将来の夢のためといった「欲しいもののために働く」という理由が多数派を占めています。

なお、借金に苦しんでいる女性に売春業を斡旋すると罪に問われます。一昔前のドラマなどでは暴力団員が女性を風俗店で働かせるシーンがありましたが、もし同じことをすれば確実に逮捕されます。

2018年7月には滋賀県警が売春を斡旋した京都市内の大学生を職業安定法違反(有害業務の紹介)で検挙しました。この場合の有害とは「一般的な道徳観念に反する」という意味です。

風俗は働きやすいから

お金以外の理由では、「ライフスタイルが合っている」というものがあります。女性の中には性風俗嬢という生き方が気に入って、嬢を続けている人もいます。

例えば、朝決まった時間に起きられない女性にとって、会社勤めは耐えられません。そのような人にとっては自分に合わせた時間で働ける風俗業はとても居心地が良いものです。

セックスがしたいから

その他少数派の理由として、「セックスが好きだから」というものがあります。女性の中にはセックスによる快感、あるいは相手を気持ちよくさせる行為が好きで体を売る職業を始める人もいます。

さらにその他の理由として、「社会勉強のため」というものもあります。風俗業の世界に純粋な興味があったために体を売る女性もおり、こうした女性は好奇心を満たせば後腐れなくやめる傾向があります。

いずれにせよ、現代で体を売る女性の大半はネガティブな理由では働いていません。かつてのように、体を売る行為につきまとううしろ暗いイメージも次第に薄れていると言えます。

現代の日本ではすぐに体を売れる

体を売る仕事を始めたいと思ったら、すぐにでも始められます。現代日本では風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)にのっとって営業している風俗店の求人に応募する形式が一般的です。

一昔前は紙媒体の求人誌がコンビニなどに置いてありましたが、現在はネット求人が主流です。「バニラ」、「てぃんくる」などの大手サイトが募集件数も多く使いやすいです。

どの風俗業がいい?

風俗業といってもさまざまな種類に分かれているため、自分にあった業種を選ぶことが大切です。就職にあたって考慮するべき点は、もらえるお金以外にも「続けられるかどうか」です。

風俗業の代表格であるソープランドは、1日に平均して5~10万円稼げますが、技術講習があるなど求められるスキルは高めです。一方、本番行為の無いデリヘルおよびファッションヘルスは1日で5万円程度稼げます。

風俗業の多くは給金が客の数やプレイ時間によって変わる出来高制ですが、ピンサロのように時給制のところもあります。ピンサロは時給2500円程度と安めの代わりに、負担が少ないという特徴があります。

40歳の壁に注意!

給金の額面だけを聞けば、風俗嬢は女性の花形職業のように思えます。ただ、年齢によって風俗嬢の市場価値も下がるため、多くの人にとって長く続けられる職業ではありません。

一般的に、風俗嬢には「40歳の壁」が存在すると言われています。これは風俗嬢は年齢とともに稼げる金額も少なくなっていき、40歳に差し掛かる頃には辞めざるを得なくなっているという法則です。

40歳に差し掛かり転職する風俗嬢の進路は様々です。一般的なフルタイムの職業に就く人もいれば、勤め先を変えて夜の世界に身を置く人もいます。

もしも40歳を超えて体を売る職業につき続けたいと思うならば、熟女専門店やSMクラブなどより専門性を高めたお店に移る方法が一般的です。

体を売るデメリット

風俗業は高給が支払われる場合が多く、手短にお金を稼げます。しかし、その反面リスクもあり、うかつな勤め方をすれば自分の人生を傷つけかねません。

身体的なリスク

もっとも注意するべきリスクは性病です。性病に感染すれば治療に時間やお金をとられる他、中にはエイズのような完治方法の無い病気もあります。

次に大きなリスクとして妊娠があります。風俗店でのセックスは擬似的とはいえ妊娠の可能性はゼロではありません。ゴムなしで素股行為をしただけでも妊娠してしまうおそれがあります。

社会的なリスク

売春行為のリスクは身体的なものだけではなく、社会的なものもあります。性産業への従事はなかなか明らかにしづらく、人によっては偏見を持つかもしれません。

男性の中には風俗嬢であった女性との結婚に抵抗を覚える人もいるため、性産業に関わったために結婚が破談となる場合もあります。

さらに、売春行為には犯罪に巻き込まれるリスクも存在します。正しい知識を身につけておかなければ、思わぬときに罪を背負うため注意が必要です。

例えば、営業許可証を得ていない違法店で働いていると、摘発の際に働いている女性にも少なくない迷惑がかかります。本番行為は売春防止法で禁じる売春行為に該当するため、もし行えばお店にも被害を与えてしまいます。

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