飛田新地の歴史と実態:料理組合との関係とは?

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PAETNER編集部
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飛田新地は日本有数の風俗街であり、江戸時代から風俗街としての歴史が受け継がれています。

「ちょんの間」と言う個室に客を連れ込み、性的なサービス及び本番行為を行います。これらは密室で行われている自由恋愛であり、本番行為が許容されているのが特徴です。

飛田新地の歴史~料亭で女性が接待していたのが始まり

飛田新地は日本でも有数の歓楽街であり、風俗を嗜む者からすると、一度は訪れてみたい場所です。

飛田新地はその昔、料亭がいくつも立ち並ぶ飲食街でした。しかし、表向きは料亭旅館でありながら、きれいな女性が接待してくれて、性接待を行っていたのが実態。

今でも表向きは料亭旅館でありながら、枕営業をしている店が数百店舗あると言われています。現在から100年以上前に起きた「ミナミの大火」により難波地区にあった日本最大級の遊郭が丸ごと飛田新地に移動してできました。

飛田新地は「青春通り」「妖怪通り」という名の通りがありますが、これは年齢で店の並びが分かれており、若い女性に接待してもらいたいなら「青春通り」、人妻や熟女に接待してもらいたいなら「妖怪通り」へ行くのがルール。

ちなみに、この地域の最も古い建物として知られる「鯛よし百番」は国の登録有形文化財にも認定されていて、飛田新地の歴史を堪能できるでしょう。

飛田新地は合法なのか?

飛田新地は美女と本番ありのプレイが楽しめますが、これは合法なのでしょうか。

日本では売春は違法とされていますが、飛田新地では、客が室内で勝手に行う自由恋愛として黙認されているため摘発されることはありません。

しかし過去には、松島新地の料理店「恋心(ここ)」の経営者の逮捕されたこともあります。

警察の取り調べによると、この店は飲食店としての許可はとって営業していましたが、風営法に該当する特殊風俗の許可をとっておらず逮捕されたようです。

一斉摘発できない理由

飛田新地の旅亭風俗を一斉摘発できない理由は、料亭で行われている行為は客と女性の「自由恋愛」であり、風営法も適用できないいわばグレーゾーンな存在。

「世の中から性風俗店がなくなれば性犯罪が増えかねない」「社会的リスクを考え、グレーゾーンの料理店を黙認して営業許可を出している」など、さまざまな意見がありますが、これらに答えを出すのは倫理的な側面も含め、自由と平等という観点から語られる必要があります。

また、摘発できない理由には旅亭が「料理組合」に入っていることも大きいです。「料理組合」は、暴力団やヤクザとつながりがある店には自主廃業を促しています。このような協力体制によって、摘発される店を減らしているのです。

中国人に人気の日本の風俗

飛田新地は中国人に人気があります。観光で訪れた中国人は、記念にと風俗店に、多額のお金を費やす人もいます。

しかし、無理やり本番セックスをせまったり、特殊なプレイを女の子に強要したり、マナーが悪いため困っているという意見もあります。

ペコちゃんキャンディーと深い関係?

飛田新地はペコちゃんキャンディーと深い関係があります。飛田新地内では「プレイが終わった客に不二家ポップキャンディを渡す」ことが暗黙のルールになっています。

飛田新地でペコちゃんキャンディーを舐めている人はプレイを楽しんだ後だと分かるでしょう。そのため、ペコちゃんキャンディーを持っているだけで客引きも声をかけなくなります。

飛田新地には古くから続く暗黙のルールがあるため、遊びに行く人はペコちゃんキャンディーについて知っておくとよいでしょう。また、23時55分には組合のチャイムが鳴って、0時には一斉に店が閉まるなど飛田新地独特のルールが残っています。

シャワーなしで本番セックス

飛田新地では、一般的な風俗と異なり、シャワーなしでプレイが始まります。また、時間になればブザーが鳴り終了してしまうため、フィニッシュできないことも。

親切なお店だと5分前にブザーを鳴らしてくれる場合もありますが、正規の風俗店とは違いブザーが鳴り終了して延長料金を支払ってフィニッシュする客もいます。

プレイ時間は平均20分程度と短く、料金も2万円程度と高級ソープ並み。少しでも安く遊びたい人は「妖怪通り」に行き熟女と遊びます。

シャワーを浴びなければ性病のリスクも高まるため、遊びに行くなら注意した方がいいでしょう。即尺フェラが好きな人が集まるスポットとしても知られており、シャワーや前戯なしでサクッとセックスしたい人に向いているスポットだと言えるでしょう。

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