男が痴漢する心理:女性向け痴漢対策を紹介

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PAETNER編集部
公開, 更新 , 女のセックスの悩み

この世の中でも許せない犯罪なのが痴漢です。痴漢は弱い女性を狙った卑劣な犯罪で、特に日本では毎年多くの女性が痴漢の被害にあっています。

一方で痴漢をする男性の心理については深く知られていません。この記事では痴漢の心理を踏まえたうえで、痴漢被害に遭わないための対策を紹介します。

痴漢をする心理

支配欲

痴漢は性欲の強さが原因だと考える人がいますが、実際には支配欲があります。女性を痴漢するのは性欲を満たすことが全てではありません。「女性を思うがままに支配している」という支配欲を満たすために痴漢をします。

男性には多かれ少なかれ支配欲があり女性を支配したい、自分の言うことを聞いてほしいと感じています。

電車やバスで女性の露出した肌を見たことがきっかけとなり、最初は軽い気持ちであっても、抵抗しない女性を見て徐々に痴漢行為が激しくなります。

独占欲

痴漢する人は独占欲が強い傾向があります。独占欲とは特定の人を自分の思い通りにしたい心理のことを意味します。電車やバスで好きな女性に惚れてしまい、妄想の中で恋愛関係になっているケースもあるようです。

痴漢する人は、自分だけがこの子を知っている、もしくは相手の子が自分を見ているなど、状況への強い執着心があり、他人に取られるくらいなら痴漢してしまおうという意思が働きます。このように独占欲が異常に高い場合は、痴漢するターゲットになる女性だけではなく、周りの人へ危害を加える可能性もあります。

通り魔事件や暴行事件など、世の中をゾッとさせる事件を起こしてしまう人は、独占欲の暴走がきっかけになっているケースも。

AVの影響はある?

痴漢行為をAVの影響だと考える人も多いです。アダルトビデオのなかでも痴漢ジャンルは一定の人気を誇ります。普段は味わえないシチュエーションでセックスしたり、卑猥なことをして快感を得たいという男性のニーズがあることは事実です。配信サイトDMMで「痴漢」と検索すると4000タイトル以上引っかかり、数の多さに驚きます。

しかし、実際にファンタジーであるアダルトビデオのコンテンツによって、痴漢が引き起こされていることを証明するのは難しいです。それを言ってしまうと、暴力を奮ってしまった人をゲームのせいにしたり、殺人事件が起こったのをドラマのせいにできてしまうからです。

痴漢行為を行う背景には、さまざまな要因が複雑に絡み合っており、AVの影響だけとは言い切れないでしょう。

痴漢に遭わないための対策

痴漢はいつどこで起きるか分かりません。電車やバスなどの密着する機会が多い場所では特に注意が必要です。痴漢対策をすれば痴漢被害にあうリスクも減少するはずです。

防犯ブザー

痴漢対策に防犯ブザーは効果的です。痴漢された時に止めてと言葉に出して伝えるのは勇気がいります。しかし防犯ブザーなら手軽に大音量を発することができるため、他の人へSOSすることができるでしょう。

痴漢している人も大音量に驚き痴漢行為を止めるはずです。防犯ブザーは安い物であれば300円ほどで売っているため、学生でも購入することができます。小学校や中学校では不審者対策に配布されているところもあるようです。

痴漢にあう確率が高い人や、痴漢された時の対策を万全にしておきたい人は、防犯ブザーで対策しておくといいでしょう。

電車やバスはドア付近を避ける

痴漢対策として電車やバスはドア付近を避けましょう。ドアは出口になるため、痴漢する人が出ていく時に触られ逃げられてしまいます。ドアが閉まる瞬間にサッと触られて逃げられれば追跡することは困難でしょう。

また、他の乗客からは死角になり、あなたの被害に気づかない可能性も高まります。痴漢行為をする犯人を取り逃がさないためにもドア付近は避けるべきでしょう。

スマホばかりいじらない

スマホしながら電車に乗っていると痴漢のターゲットにされやすいです。スキがある人だと思われないように、スマホいじりを止めて警戒しておくことで痴漢される可能性も下がるでしょう。

露出の多い格好は避ける

露出をしていなくても痴漢される人もいますが、念には念をいれたい方は、露出の多い格好は避けましょう。

特に学生服のミニスカートは、男を欲情させる傾向があります。ズボンを履いていればスカートから陰部をまさぐることもできないため、痴漢を防止することにつながります。

男性は太ももなど露出した肌に興奮を覚えるため、露出が少ないファッションは痴漢対策に向いています。短いスカートはオシャレで男性を魅了するメリットがありますが、痴漢するような不審者も惹きつけてしまうのが実情です。

大声を出す

痴漢では大声を出すことが対策になります。防犯ブザーや防犯バッジも効果的ですが、痴漢対策をしていない人は周りに助けを求めましょう。痴漢の被害者は恐怖で声を出せないため、痴漢が日常化する傾向があります。

体を触られたら大声を出して止めさせて、警察に引き渡して再犯を防ぎましょう。ただ、痴漢行為をされている時に大声を出すのは勇気がいることなので、日頃から痴漢された時に大声を発するイメージをしておくといいでしょう。

痴漢する男性は弱そうな女性をターゲットにし、気が強そうな女性はターゲットにしません。なるべく堂々とした振る舞いを心がけましょう。

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