盗撮する人の心理:スマホによる盗撮被害の対策とは?

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PAETNER編集部
公開, 更新 , 女のセックスの悩み

近年スマホが普及したことで、盗撮が容易になっており、盗撮被害は近年増加しています。若い人による犯行が多いと思われるかもしれませんが、平成27年の犯罪白書によると、盗撮犯には19歳以下、65歳以上のものはおらず、平均年齢は37.4歳です。

盗撮被害は増加している

盗撮犯罪は増加傾向にあります。カメラを使わずにスマホで簡単に盗撮できるようになったこともあり、電車や道中で平然と盗撮が行われています。警視庁の平成23年頃の統計によると盗撮件数は263件でしたが、平成25年の統計では633件と倍以上になっています。

また、盗撮をしても逮捕されていないケースも考慮すれば、盗撮する人が増えているのは一目瞭然でしょう。今ではほとんどの人がスマホを持っているため、誰でも盗撮することが可能です。

犯罪手口もスマホによる盗撮がほとんどであり、カメラのシャター音を無音にするアプリもあるため、盗撮された人は気づくことができません。

盗撮する人の心理

女性への認知の歪み

盗撮する人の心理として女性への認知の歪みが挙げられます。盗撮することで女性が喜んでいるといった勘違いをしていて、盗撮する回数を重ねていくほど犯罪行為をしていることへの罪悪感が薄れていきます。

女性は嫌がっていないと思い込んでいるケースがあり、女性へ差別的な感情を抱いている傾向があります。また、露出が高い服装をしているのは盗撮されるためだと本気で確信している盗撮犯もいるといいます。

このような盗撮犯は女性とのセックスの経験や会話がなかったり、女性とのコミュニケーションが不足しています。「女性はこうすると喜ぶ」といった妄想が盗撮被害を生んでいます。

刺激が欲しくて盗撮する

盗撮は刺激が味わえるからという理由で行う人もいます。盗撮は性的欲求を満たすだけではなく、盗撮すること自体が快感。国家公務員など、いわゆるエリートが盗撮趣味に走る傾向もあります。

そのような人たちが盗撮した理由は「ゲーム感覚」や「成功経験を重ねる快感や満足感」など。

痴漢やレイプなど直接的な性犯罪とは異なり、バレたらまずい状況で盗撮を成功させる刺激がかえって興奮させています。刺激を求める背景には、仕事のストレスや恋愛の失敗などがあります。

精神疾患の可能性もある

盗撮を繰り返す人は精神疾患を患っている可能性もあります。性欲をコントロールできずに盗撮してしまうのは、平常心を保つことができないからで、これは薬物中毒やアルコール中毒、ギャンブル中毒とも共通することです。

このような依存症になると自分の力では盗撮を止めることはできません。盗撮犯の中には10年以上盗撮を続けてきたケースもあり、完全な依存症といえるケースも。

専門家の治療を受けたり、性欲を抑えるためのグループトレーニングを受けたり、盗撮を止めるための対策をするべきでしょう。

支配欲

盗撮する心理には支配欲も関係しています。盗撮する人は誰でもいいからスカートの中を撮影したい人と、特定の女性だけをターゲットにして盗撮する人に分かれます。

特定の女性だけをターゲットにして盗撮する人は、女性に対して好きな感情を抱いており、盗撮することで「あなたの全てを知っている」と支配欲を満たしているのです。

最初は相手に気が付かれずにプライベートな日記をチラ見するなどからはじまり、支配欲が暴走してしまうと盗撮へ走ってしまいます。もともと恋愛で束縛が激しかったり、嫉妬しやすかったりする男性は盗撮をする可能性が高くなります。

効果的な盗撮対策

スマホがそこらじゅうにあるなかで、女性の盗撮対策は必須です。また盗撮魔は、最悪の場合はストーカーや傷害事件にまで発展するケースもあるので注意しましょう。

短いスカートを履かない

盗撮犯は短いスカートの女性をターゲットにします。ロングスカートであれば下着を撮影するのは物理的に困難。短いスカートの場合は、小型カメラやスマホを忍ばせれば簡単に盗撮することができるでしょう。

ズボンやロングスカートなら盗撮することができないため、盗撮犯からターゲットにされにくいです。

電車やバスでは背後に注意する

電車やバスでは背後に注意しましょう。背後に人を立たせなければ盗撮されるリスクを減らすことができます。盗撮は相手の真正面からはほとんど不可能です。

盗撮はスカートなどの服装も重要ですが、盗撮されにくい場所も理解しておくことも重要です。

段差のある場所ではスカートを隠す

階段やエスカレーターは盗撮する絶好の場所です。短いスカートを履いていれば、それだけ盗撮されるリスクが高まります。バッグをスカートの後ろで持ち、スカートの隙間を隠すことで対策できます。

階段やエスカレーターなど、段差のある場所ではスカートの中を撮影されるリスクがあることを理解し、スカートの隙間を隠しておけば盗撮を防ぐことができるでしょう。

窓に防犯フィルムを貼る

家の中を盗撮してくる人もいます。窓に防犯フィルムを貼ることで、外からの盗撮をシャットアウトできるでしょう。遠くから撮影されているケースは発見しづらいため、着替える場所に窓があれば防犯フィルムを貼って対策しておきましょう。

最近の防犯フィルムはUVカット機能も付いているため、盗撮対策と共に日焼けを防止することもできます。

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