デートレイプの手口とは?レイプドラッグによる被害と実態を解説

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最近耳にするようになった「デートレイプ」。デートレイプは、デートしている異性から合意なしにレイプされる被害で、薬で意識を失って抵抗できないケースもあり、警察も注意喚起を促しています。

意識が朦朧とした、いつもと違う酔い方をした場合はデートレイプされる危険性があります。事前にデートレイプの手口について詳しくなって対策を怠らないようにしましょう。

デートレイプとは

デートレイプとは、知り合いや交際相手から同意のない性行為を強制されることを指します。

警視庁の報告によると2017年は85件のデートレイプ被害が報告されています。

本来の強姦・レイプとは定義が異なり、交際相手によるレイプであることから、事件化した際、強姦罪を立証することが難しいです。

デートレイプの特徴として、睡眠薬やデートレイプドラッグが用いられることが挙げられます。

デートレイプ被害の特徴

睡眠薬が使われる

デートレイプ被害の特徴として、睡眠薬が用いられることが挙げられます。

市販で購入できる睡眠薬を大量に飲み物に溶かし、犯行に及びます。例えば、サイレース・ロヒプノールやフルニトラゼパムなどの睡眠薬は、実際のデートレイプでもよく使用されています。

違法薬物ではないためドラッグストアやネットショップ、病院で誰でも購入することができます。

飲料に混ぜる手口

気になる異性と居酒屋に行ったり、レストランに行ったりして、相手がトイレや電話でその場を立ち去った時に飲料に薬を混ぜるのがデートレイプの手口です。睡眠導入剤などの薬物は少量でも効果があるため、気づかずに飲んでしまい記憶がなくなる人も少なくありません。

意識が戻った時はレイプされた後だった、ラブホテルで裸になっていたなど、抵抗する間もなくデートレイプされるのです。飲料の味が濃いと薬の味が消えてしまうため、薬を摂取したことに気づかないことも多いです。

媚薬を使う

アダルトショップなどで売られている媚薬もデートレイプにつながっています。媚薬は女性の感度をアップさせる効果がある薬で、セックスする時に使用するカップルも多いです。

しかし、飲む容量を超えると失神したり、眠気に襲われたりして、それがレイプにつながるケースがあります。店舗では媚薬は薬ではなく、サプリメントとして販売されているため、誰でも簡単に入手できるのが実情です。

SNSによる被害

SNSで出会った相手をデートレイプする手口が増えています。身近な友達や恋人であれば身バレする可能性がありますが、SNSにおける出会いなら、名前や仕事など嘘をついて会うことも可能です。

出会い系アプリやTwitterなどがきっかけで出会い、デートレイプされる被害も増えています。SNSは出会いを求める男女が多く集まるため、そのぶんデートレイプを防ぐことも難しくなっています。

2018年11月にはTwitterで知り合った女子高生に「飲むヨーグルト」に薬を混ぜて強制性交強制性交した容疑で、中国籍の男性が逮捕される事件も発生しています。SNSは出会いやすく便利なツールですが、デートレイプの被害につながることも理解しておきましょう。

アルコールでもデートレイプが成立する

デートレイプの被害が大きくなる理由として、居酒屋やバーなどで、アルコールを嗜むことが挙げられます。お酒が弱い人は、大量のアルコールを摂取することで、理性を失わせることも可能です。

さらにアルコールに睡眠薬を混ぜることで、より記憶を失いやすくなります。

このようなデートレイプ被害にあった人は状況を説明することができないため、警察も逮捕することができません。

デートドラックは、コップ一杯程度で意識が飛んでしまうリスクもありますが、アルコールに混ぜると効果が促進するとも言われています。

顔見知りによる犯行が多い

デートレイプは顔見知りによる犯行が多いです。デートレイプの被害は8割が顔見知りによる犯行と言われているため、仲の良くない異性の知り合いと二人きりでデートするときは注意が必要です。

友達関係や顔見知りの異性であれば、警戒心が薄れるためデートレイプがしやすい状況だと言えるでしょう。デートレイプの被害にあった人は「まさかあの人が」と裏切られたことにショックを受けることもあります。

海外のデートレイプドラッグ

デートレイプで使われる薬のなかには海外製のドラッグもあります。これらは普通の睡眠薬や媚薬より意識を飛ばす効果が高いため、レイプの成功率も高くなるのです。

「ロヒプノール」「GHB」というドラッグや、日本では麻薬と認定されている「ケタミン」というドラッグの使用率が高いです。

日本国内では入手することが難しいですが、海外では市販で購入したり、精神科から処方されることで入手することができます。元あやまんJAPANメンバーのLOUさんは、アメリカに留学していた時にデートレイプ被害にあっています。

バーで飲んでいたところ、見知らぬ男性に薬物を混入され「死ぬほど辛くて、汗が止まらなくて、息がうまく吸えなくて手が震えていてみたいなひどい状況だった」と語っています。

何が起きたか分からない状況に陥るため、レイプされた後に後遺症が残る人もいるようです。見知らぬ人と飲んでいるときは、飲み物に薬物を混入されるリスクがあるため、席から離れるときは飲み物を空にするなどの対策が必要です。

デートレイプは立証が難しい

デートレイプで意識を失っていた人は、裸でラブホテルにいてもセックスした記憶がないため、レイプされたのかすら記憶にありません。相手がレイプしていないといえば確認のしようがないため、事件になっていない被害も数多く存在します。

デートレイプは証拠が残らないことも、犯人を逮捕できないことと強く関係しています。睡眠薬は一度体外に排出されてしまうと立証が困難です。

恋人ではない異性と二人きりでデートする際には、デートレイプのリスクがあると警戒しておくことが大切です。また、好きな人以外とは二人きりで飲まないといった姿勢が、自身の体を守ることにつながるでしょう。

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