火傷しないの?SMの定番「ろうそくプレイ」のやり方を解説

火傷しないの?SMの定番「ろうそくプレイ」のやり方を解説

P
PAETNER編集部
公開, 更新 , SMプレイ

SMと言えば「ろうそくプレイ」を思い浮かべる人も多いのでは。ろうそくは、鞭やボンテージとともに、SMの象徴的グッズ。

しかし、いざろうそくプレイをしようとしても、相手が火傷しないのか不安に思う人もいるでしょう。ろうそくプレイで火傷を負わない方法と、基本的なやり方を紹介します。

ろうそくプレイとは?

ろうそくプレイとは、M側の人に火のついたろうそくを垂らすプレイ。火によって溶けたろうそくはかなり熱く、垂れた場所は焼け付いた痛みを感じます。

M側の人にとっては、この焼け付いた痛みが快感に変わるのです。S側の人は、M側の人の反応と、肌に残ったろうそくの痕を見て、興奮することができます。

また、熱さは人間の体にアドレナリンを分泌させるため、快感に繋がりやすいといえるでしょう。アドレナリンは脳内麻薬とも呼ばれ非常に高い性感を得ることができます。ろうそくプレイは、熱と痛みによってM側の人に効率よくアドレナリンを分泌させることで、興奮状態に突入させやすくするプレイです。

ろうそくプレイのやり方

誕生日などでケーキにろうそくを立てる際のことを想像すればわかりますが、火によって融解したろうそくはかなり熱く、ともすれば火傷の原因になります。

いくらマゾヒストだからといっても、皮膚が一定の温度で火傷するという事実は変わりません、そのため、SMプレイでは専用のろうそくを使います。

ろうそくプレイをする場合は、アダルトショップで販売されている、SMプレイ用のろうそくを使いましょう。こうしたろうそくは融点が60度を下回るように設定されており、皮膚に垂れても火傷しないようになっています。人間の体は60度を超えるものに触れると火傷するので、火傷をしないよう、それでいて熱く感じるよう、絶妙な調整が施されています。

もちろん、年季の入ったMの人の中には融点の高いろうそくを希望する人もいますが、基本的にはSMプレイ用のものを用いてください。ろうそくを選んだら、あとは責める場所にろうそくを垂らすだけです。垂らされたM側の人は、体の感じるままに思う存分喘ぎましょう。

ろうそくプレイの注意点

ろうそくプレイを行うときは、安全上の理由からいくつか注意しておかなければならない点があります。注意点をよく読んで、安全なろうそくプレイを行ってください。

ろうそくを垂らす場所を考える

いくら低温のろうそくを使っているといっても、同じ場所にろうそくを垂らし続けていると、低温火傷を負ってしまう可能性があります。そのため、ろうそくを垂らす場所はある程度分散するようにしましょう。

また、顔には垂らさないように気を付けてください。特に女性がM側の場合、万が一顔に火傷を負わせてしまうと、一生傷跡が残ることに。

加えて、性器や足の裏等、敏感な部分に垂らす際は気を付けましょう。こうした部分に突然垂らしてしまうと、M側の人も驚いてしまいます。

また、敏感な部分への責めは効果的であると同時に我慢しがたいものになりかねないので、あまりしつこく責めるのはやめましょう。

時間をかけすぎないようにする

Sの人にとって、Mの人を支配し続けている時間は大変幸福なものです。幸福な時間は早く過ぎてしまう、といわれているように、気が付いたら長い時間が経っていたということもままある話でしょう。

しかし、ろうそくプレイは皮膚に大きな負担をかけるプレイです。そのため、あまりにも長い時間行ってしまうと、皮膚に障がいが残る可能性があります。よって、ろうそくプレイを行うときは事前に時間を決め、あまり長引かせないように気を付けるべきです。

ハサミを用意しておく

ろうそくと緊縛プレイを一緒に行う際、注意したいのが縄への引火。もし引火したことに気が付いても、縄をほどくことに手間取ってしまうと、最悪の場合死に至ることも。万が一のときのため、縄を切れるようなハサミを用意しておきましょう。

ろうそくプレイを気持ちよく行うためのポイント

ろうそくプレイを気持ちよく行うためには、Sの人がうまくMの人のことを考えてプレイをしなければなりません。

縛りや鞭等も効果的に取り入れる

M側の人にとって逃げ場がないほど、ろうそくプレイで興奮を得ることができます。そのため、縛りあげることによって逃げ場をなくせば、M側の人により精神的な快楽を与えることができるでしょう。

また、鞭などによる痛みは、熱によるアドレナリンと似たような役割を果たします。鞭やスパンキングを使うことで、より高い興奮をもたらすことが可能です。

ろうを垂らす場所を工夫する

安全の面から、敏感な部分への刺激は気を付けるべきである、という点は前述した通り。しかし、敏感な部分へのろうそく責めは、うまく使えば大変効果的です。

よって、M側の人がどの程度ろうそく責めを経験しているのか、どの程度の熱と苦痛を求めているのかを判断し、敏感な部分への責めを行いましょう。

特に、神経の集中している性器、アナルといった部分へのろうそく責めは、羞恥心もあいまって、時として大変効果的。責める部分を工夫することで、M側の人に強い快楽を与えましょう。

関連した記事

超高度なSMプレイ「逆さ吊り」のやり方・安全に行う方法とは?

SMの世界は奥が深く、上級者向けといわれるプレイは...

2019年07月04日, SMプレイ

BDSMとは?BDSMの意味とプレイ内容を解説

人間の性的なものへの探求心は実に多種多様で、人類の...

2019年07月04日, SMプレイ

はじめてのソフトSM:誰でもできるカンタン調教プレイ8選

同じ相手とのセックスが続くとマンネリ化するもの。そ...

2019年07月19日, SMプレイ