羞恥プレイとは?相手が恥ずかしがる羞恥プレイ・注意点を紹介

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PAETNER編集部
公開, 更新 , セックスのテクニック・プレイ

一般的に、恥ずかしいと思う感情は、できる限り味わいたくないものです。しかしながら、SMプレイにおいてはこうした負の感情をも快感に変えることができます。

このように、恥ずかしいという感情を使ってマゾヒストの快感を扇動するプレイのことを、羞恥プレイといいます。では具体的な羞恥プレイについて見ていきましょう。

羞恥プレイとは?

羞恥プレイとは、S側がM側に対して「恥ずかしい」と感じることを強要したり、恥ずかしい状態を自覚させたりすることで、羞恥心を煽り、性感を刺激するプレイです。

定義が広いので、一般的なカップルであっても意識せずに羞恥プレイを行っている場合があります。例えば、言葉責めでよくある「こんなに溢れている/固くなっている」といった系統の言葉も、広義でいえば羞恥プレイのひとつといえるでしょう。

このように、羞恥プレイはソフトなものからハードなものまで大変幅広いのが特徴です。ただ、羞恥心は行き過ぎると人の心に大きな傷を残すため、行う際はパートナーの心理をしっかりと把握する必要があります。

羞恥プレイの具体例・内容

単純に羞恥プレイといっても、前述したようにその内容は多岐にわたります。以下では、特に羞恥プレイとして扱われることの多いSMプレイを紹介。

ノーマルセックスに羞恥要素を入れる

ノーマルなプレイに、少しだけパートナーへ羞恥を煽る行為を強要させることで、ソフトな羞恥プレイができます。

例えば、鏡を使ったプレイはそのひとつです。パートナーの全身が映し出されるような大型の鏡の前に立たせ、その状態でいつも通りのセックスをします。

すると、パートナーは自分が感じている顔が見えるので、否が応にも自分が興奮している事実を実感するのです。座位で後ろから挿入すれば、女性のパートナーに結合部分を見せることもできます。

また、前述したような言葉責め、淫語を強制させるプレイも羞恥プレイのひとつといえるでしょう。他にも、露出度の高い下着をつけさせたり、コスプレをさせたりするのも、羞恥プレイのひとつの形です。

外出先で羞恥を煽る

羞恥という感情の根源は、「第三者に見られて恥ずかしい」と感じることです。そのため、「誰かに見られるかもしれない」状況で快感を与えたりすることも、羞恥プレイの一端だといえるでしょう。

例えば、下着をつけないまま外出させたり、遠隔ローター等を使ったりするのは、M気質の方に大きな性感を与えます。

M側は、いつ振動が来るのかおびえながら、それを期待してしまう自分を自覚し、より強く興奮することでしょう。

M側の人を恥ずかしい状態にする

M側の人を、その人自身が「恥ずかしい」と感じる状態にすることも、羞恥プレイのひとつです。例えば、大股を開かせたまま責めたり、陰毛を剃って性器を毛のない状態にしたり、といったことが挙げられます。

「あえて似合わない服を着用させられる」のも羞恥プレイのひとつです。例えば、男性に女性ものの服や下着を着用させたり、40代以上の女性に女子高生のコスプレをさせたりすることが該当します。

他にも、鼻フックを使って顔を歪めたり、猿ぐつわを使って涎を流しっぱなしにしたりすることも羞恥プレイのひとつでしょう。

よりハードなものとしては、トイレ以外での排泄を強要させたりすることも、羞恥プレイです。

こうしたプレイは、S側の人がM側の人に、どんな状態になっているのか言葉をかけることでより興奮を高めることができます。

第三者の前でプレイをする

第三者の目線は、Mの人の気持ちを大きく燃え上がらせます。そのため、衆人監視のもとでセックスをしたり、プレイを行ったりするのもまた、羞恥プレイのひとつといえるでしょう。

もちろん、公道などで青姦を行えば、それは罪になってしまいます。よって、もし第三者の目線が欲しいと思ったのなら、有志を募ってセックスを見てもらったり、ハプニングバーのような場を利用するといいでしょう。

羞恥プレイを行う際のコツ

羞恥プレイが成功するかどうかは、S側の人が、いかにM側の人に恥ずかしい状態を自覚させるのか、という点にかかっています。

そのために重要なのが、言葉責めです。最初は、性器や性感帯の状況を伝えるだけでも十分な快感になりますが、もっとうまく責めたいと感じるのなら、その状況の感想を添えましょう。

例えば、ボールギャグ(口枷)等を使って涎を垂らさせているのなら、「汚い」「バカみたい」といった、罵倒を加えてみるのもひとつの手です。

また、鏡を使うのも有効な手立てのひとつ。鏡を見ることを強制させれば、M側の人は自分の恥ずかしい状態を否定できない状態で自覚することになります。

もうひとつ、羞恥プレイを気持ちよく行うためのコツが、M側の人の「ギリギリ」を責めるという点です。例えば、いきなり外出先でローターを使ったプレイをさせようとしても、大抵の人は嫌がります。

そのため、M側の人が「興味はあるけれど、自分で行うのは恥ずかしい」と感じる限界のラインを責めてあげるようにしましょう。

SMといえども、相手のことを考え、相手に適切な対応をすることが、気持ちいいプレイをするためには不可欠です。

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