BDSMとは?BDSMの意味とプレイ内容を解説

BDSMとは?BDSMの意味とプレイ内容を解説

PARTNER編集部
公開, 更新 , SMプレイ

人間の性的なものへの探求心は実に多種多様で、人類の有史以前から今世紀に至るまで、多様なプレイが発明されました。

当時はアブノーマルプレイであったものも、時代が進むうちに受け入れられることも少なくありません。例えば、フェラチオなどがその典型です。

そのように、日本において受け入れられつつあるプレイのひとつが、BDSM。これについての意味と、その内容について見ていきます。

BDSMとは?

あまり聞いたことがない言葉かもしれませんが、この言葉は海外ではある程度浸透しています。意味としては、「アブノーマルなセックスを包括的に示した言葉」です。

これらの文字はそれぞれ、「『B』ondage(束縛)」「『D』omination(支配)」「『S』adism(嗜虐嗜好)」「『M』asochism(被虐嗜好)」の4つを示しており、それぞれの頭文字を取って、BDSMと呼ばれます。

Bondage、束縛とは、いわゆる拘束プレイのことです。男女のどちらかを何らかの道具で動けない状態にし、それを楽しむプレイのことを示しています。

Domination、支配とは、いわゆる調教プレイのことを示しています。支配する側をDomination、支配される側をSubmissionといい、支配する側は自分の思い通りに調教することを、支配される側は奉仕する悦びを楽しむのです。

SadismとMasochismは、それぞれ相手を虐めることを楽しむサディストと、虐められることを楽しむマゾヒストのことです。それぞれが同意のもとに虐め、虐められの関係を作ることを、日本ではSMプレイと呼びます。

BDSMとは、これらの要素をすべて包括的に表した言葉です。具体的な例を出すのなら、SMクラブの女王様と常連客もBDSMの要素を持った関係のひとつといえるでしょう。

BDSMの具体的なプレイについて

BDSMとひとえにまとめても、その程度から、内容まで様々です。中には、専門的な知識を持っていなければ最悪、ひどい後遺症をもたらすものもあり、行う際には注意しなければなりません。

以下では、BDSMの具体的なプレイ内容についてまとめていきましょう。

ロールプレイ

ベッドの上でのみ、それぞれを支配する側とされる側の役割とし、その状況を楽しむプレイ。例をあげれば、幼児退行プレイなどが挙げられます。

また、痴漢プレイや、レイププレイなども、BDSMの要素を伴ったロールプレイのひとつです。他にも、パートナーのことを「豚」「犬」「猫」などと呼び、人間としての尊厳を貶めるのもロールプレイのひとつといえるでしょう。

このように、BDSM要素を伴ったロールプレイでは、一方が一方にとって支配的な力を持つ者としての役割を演じ、もう一方は支配されることを楽しむ、という特徴があります。

女性優位のプレイ

女性が優位に立ち、男性を調教するという形で行われるプレイです。例えば、女性器を男性に押し付ける顔面騎乗、射精を貞操帯などで止める射精管理などは、BDSM要素を含んだ女性優位のプレイといえます。

また、ペニスバンドを用いて男性のアナルを犯す、いわゆる「逆アナル」プレイも女性優位のプレイのひとつです。

SMプレイ

どちらの性別が責められるのかを問わず、虐められる側と虐める側にわかれてそれぞれを楽しむプレイ。例えば、鞭で叩いたり、蝋燭を垂らしたりするプレイがこれに該当します。

また、パートナーを縄で縛って身動きを取れなくしたうえで責めたり、その状態で好き勝手に体を弄んだりするプレイもこれに該当するでしょう。

前述したロールプレイと複合的に用いられる場合もあり、SMクラブ等では、「女王様」と「奴隷」というロールプレイのもと、お互いに性的充足感を得ることを目的にするのです。

BDSMをする際の注意点

いざ、BDSMをしよう、と考えても、パートナーに内緒で実行してはいけません。なぜなら、同意の得られていないプレイは強姦と同義であり、精神的ショックを与えた罪で起訴される可能性すらあるからです。

よって、BDSMをする際は必ずパートナーの合意を得ましょう。どちらがどのような役割を果たすのかということを事前に話し合い、お互いに合意ができたら、ベッドの上でプレイをはじめましょう。

加えて、「セーフワード」の設定も忘れないようにしたいところ。セーフワードとは、「これ以上はつらい」という危険信号を示す言葉であり、どんなに興奮していても、そのワードが出たら一旦責めを和らげる、もしくはプレイを中止する合言葉です。

この言葉が必要な理由は、ロールプレイの例を見れば顕著です。例えば、レイププレイの場合、レイプされる側は抵抗するフリをします。そのとき、「やめて!」という言葉を発することもあるでしょう。

その抵抗もむなしく犯される、というのがレイププレイの肝となりますが、この「やめて!」という言葉が、本当にやめてほしいのか、役割の一端なのか、パートナーからは判別がつかないのです。

そのため、一見全く関係のない言葉をセーフワードに設定しておくことで、お互いに不快な思いをすることなく、プレイを楽しむことができます。

具体的には、「みかん」「テレビ」といった単語や、「赤」「青」といった色彩などが設定されがちです。

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