肛内射精のやり方とリスクについて。快感を得るには?

P
PAETNER編集部
公開, 更新 , セックスのテクニック・プレイ

昔から、アナルは第二の性器として使われてきました。アナルセックスというと、多くの人はゲイ向けのセックス、というイメージを持っているかもしれません。

もちろん、そのイメージは決して間違っているわけではありません。実際、人類の歴史を鑑みると、男色家の間で、アナルセックスはたびたび行われてきました。

しかし、近代に入ると、性への探求心が多様化したことから、男女間のセックスにおいても、娯楽のひとつとしてアナルセックスを行うことが増えてきました。

そこでここでは、アナルセックスの中でも多くの人の興味を惹く、肛内射精について紹介します。

肛内射精とは

肛内射精とは、文字通りアナルの中に射精をする行為です。俗には、アナル中出しともいわれています。

通常の中出しと異なるのは、妊娠のリスクがほぼないという点。「ほぼ」というのは、ごくまれに特異体質の方がおり、その方はアナル中出しのせいで妊娠してしまう可能性があるからです。

ただ、アナルに中出しをして妊娠をしてしまう特異体質の方は5万人に1人程度の確率なので、基本的には妊娠のリスクのない中出しだといえるでしょう。

本来排泄をする器官に精子を出すという背徳感もさることながら、中出しという行為をもって征服感と性的な充実感を味わうことが可能です。

女性の側も、中で出された精子を感じることができるので、行為を持っている者同士で行うのなら、お互いの存在をより身近に感じることができるようになるプレイだといえるでしょう。

もちろん、アナルセックス自体がマニアックなプレイなので、それほどメジャーなプレイではありません。アダルトビデオではある程度親しまれているプレイですが、やはり好事家のプレイです。

肛内射精は、その中でも特に好き嫌いのわかれるプレイといっていいでしょう。

肛内射精のやり方について

先述したように、肛内射精はおすすめできるプレイではありません。なぜなら、ペニスへの影響が大きいうえに性病感染のリスクが高いからです。

しかし、それでも興味本位から、あるいはパートナーの強い要望でアナル射精をしたり、されたりすることもあるかもしれません。

そんなときは、必ず以下の手順を踏んで肛内射精をしましょう。

第1に重要なのは、何よりも準備です。アナルと体をしっかりと洗浄しましょう。アナルを洗浄するときは、専用のアダルトグッズであるポンプを使うと楽です。

ポンプを使って宿便をすべて出したら、挿入するアナルの周りにローションをたっぷり塗り込みましょう。これで、ペニスが挿入しやすくなるはずです。

薄手のゴム手袋などを使って、アナルへの前戯も怠らないようにしてください。

ペニスが挿入できたら、今度はゆっくりとピストン運動をしましょう。性器のときのように高速で往復をすると、慣れていない人が痛がるので気を付けましょう。

加えて、射精のときはなるべく浅めの場所で出しましょう。あまり深くで出してしまうと、精液を出すときに面倒な思いをすることになりかねません。

肛内射精の注意点

肛内射精、およびアナルセックスには、いくつかの注意点があります。以下では、そうしたリスクや注意点についてまとめていきましょう。

ゴム無し挿入はリスクが高い

肛内射精をするためには、アナルにペニスをゴム無しで挿入しなければなりません。しかし、ゴム無しの挿入はある程度のリスクがある、という点を理解しておきましょう。

なぜなら、腸内には多種多様な最近が存在しているからです。そしてこの細菌の中には、粘膜に触れることで悪さをするものもあります。

場合によっては、アナルセックスが原因で炎症を起こしてしまうこともあるようです。

また、肛内射精をすることは性病に感染しやすい、という点も頭に入れておきましょう。ほとんどの性病はコンドームを着用することで防ぐことができるので、そういう意味でも、生挿入には高いリスクがあるのです。

射精のあとは洗浄を忘れずに

上述したリスクとは別に、肛内射精をした後は、精液をしっかりと処理しないと、下痢になってしまうので気を付けてください。

プレイの前に行うアナル洗浄と同様の手順で、腸内の精液を残らず流しましょう。

なぜ下痢になってしまうのかいうと、その原因は精液の中に含まれる成分にあります。この、「プロスタグランジン」という成分は、腸を収縮させる作用があるのです。

そのため、腸内に出した精液を放置し続けてしまうと、勝手に腸が収縮し、下痢になって大変な思いをすることになるでしょう。

肛内射精で気持ちよくなる方法

アナルは、全く開発していない場合、男性側の感じる快感が薄くなってしまいます。

そこで、男性側はいかの点に気を付けて、気持ちの良い肛内射精を目指してください。

あらかじめ拡張をしておく

アナルで性感を感じるためには、ある程度慣れが必要です。そのため、あらかじめ「慣らしておく」というのは、気持ちのよいアナルセックスのために重要な点になります。

道具などを使って、アナルをある程度拡張しておくことで、「アナルは気持ちいいものだ」と脳が認識し、挿入されされるときに、強い快感を感じることができるでしょう。

ゆっくりと、相手への思いやりを忘れずに

アナルセックスをする際に限らず、セックスを気持ちよいものにするためには、相手への思いやりが重要です。そのため、相手が痛いと感じないよう、一回一回のピストン運動をゆっくりと行いましょう。

そして、パートナーがアナルに慣れていない場合は性器や胸といった性感帯も触ってあげてください。

関連した記事

セックスにおけるキスの効果

セックスのときキスはどのように始めていますか?キス...

2019年07月04日, セックスのテクニック・プレイ

はじめてのアナルセックスガイド:事前準備が大切!

アナルセックスとは文字通り肛門に挿入してセックスを...

2019年07月25日, セックスのテクニック・プレイ

はじめてのフィストファック:そのやり方と危険性

S気の強い男性と、M気の強い女性のセックスでは、だ...

2019年07月01日, セックスのテクニック・プレイ