座位で快感を得るためのポイント・やり方とは

PARTNER編集部
公開, 更新 , 体位・四十八手

パートナーとのセックスの時間は、幸福感に溢れた時間にしたいもの。しかしながら、常に同じ方法、同じ体位でしていると、マンネリ化してしまうことも少なくありません。

そこで意識したいのが、体位です。中でも座位は、深い密着感を味わうことができるので、パートナーへの愛情の再確認という意味でも、マンネリ解消にぴったりな体位といえます。

以下では、そんな座位のやり方と種類、ポイントについて紹介します。

座位とは

座位とは、読んで字のごとく、お互いに座ったまま挿入する体位。一般的には、男性があぐらをかき、その上から女性が挿入するという体位です。

いわゆる「四十八手」の中に座位という言葉はありませんが、同じような体位を示した言葉として「居茶臼」「帆掛」といったものがあります。また、四十八手の元となったと言われるカーマ・スートラにも似たような体位の記述があり、人間が古くからこの体位を愛していたことがわかるでしょう。

現代においても座位はプライベート、アダルトビデオ問わず、多くのカップルが使っている体位です。大きくわけると対面座位、背面座位の2つがありますが、いずれも両者の密着度が高く、愛を確かめ合うまさにうってつけ。セックスの時間を、より充実感のあるものにしてくれるでしょう。

座位のメリット

座位は、その密着感から精神的な充足感が高い体位です。そのため、メリットのひとつとしてあげられるのが、女性が絶頂しやすい体位である、という点でしょう。

女性はセックスにおける性感に占める割合が、男性に比べると精神的な充足感が高く、そのため、愛する人と密着するこの体位は、満足感のあるセックスを楽しめると共に、絶頂を味わいやすいのです。

もうひとつのメリットが、セックスを長く楽しむことができるという点。座位は激しく動くことがあまりない体位なので、男性が早々に射精してしまうということがなく、激しく腰を振る体位よりも長くセックスを楽しむことができます。

さらにもう一点のメリットとして挙げられるのが、お互いに深く繋がることができるという点。座位はその体位上、女性が体重をかけるため、奥深くまで繋がることができます。この点もまた、お互いに精神的な充足感を得やすいことに関連しているといえるでしょう。

座位の種類

先述したように、座位には大きくわけると、対面座位と背面座位の2種類があります。以下では、それぞれの体位についてまとめていきましょう。

対面座位は、お互いを見つめあう形で挿入する座位です。お互いを見つめたり、抱きしめたりしながら結合することができます。

男性側は胡坐をかくのが基本形ですが、正座のような形になって女性を乗せやすくしたり、膝をまっすぐ伸ばすことによって女性が動きやすくしたりと、様々な変形体位があるのも特徴です。

背面座位は、女性が後ろから挿入する体位。椅子に座るような形で繋がります。対面座位とは逆に、お互いを見つめあうことはできませんが、パートナーが今どんな顔をしているのか、繋がっている場所や仕草から感じ取ることができるでしょう。

また、男性側が乳房やクリトリスなどを触ることができるので、女性を絶頂に導きやすい体位です。他にも、手を繋いだまま女性が寝転がり、男性がその手を引いて深く挿入するシーソー座位、女性側が前傾姿勢になって、前傾後座位などもあります。

座位のやり方

座位自体は複雑な体位ではなく、ペニスが勃起してさえいれば、誰でも簡単にできる体位です。まずは、男性が胡坐か正座をしたペニスを挿入しやすいようにしましょう。

女性側はしっかりと濡らしたことを確認したら、男性の肩に片手を置き、もう片方の手でペニスを抑え、ゆっくりと腰を降ろしましょう。このとき、突然腰を降ろすとペニスを尻で敷いてしまうことがあるので注意。

入口にあてがったら、そのまま体重をかけて、奥までゆっくりと挿入しましょう。男性側は、女性が挿入の準備をしている間、尻や胸など、女性の好きな部位を愛撫してあげると、性感のボルテージが徐々にあがっていくので、積極的にスキンシップをしてください。

奥まで挿入に成功したら、男性が動く場合はゆっくりと、小刻みに腰を動かしましょう。女性が動く場合は、奥のほうで前後に動かすことを意識すると、お互いに性感を高めることができるはずです。

せっかく密着しているので、お互いに普段言えないような言葉を交わすのもいいでしょう。日常生活では気恥ずかしい言葉も、セックス中であれば立派な愛の言葉です。

座位のポイント・コツ

セックスは共同作業なので、最大限に座位を楽しむために大切なものがあります。それは、互いが思いやる気持ち。どうしたら相手は気持ちよいのか、ということを考えながら楽しみましょう。

座位では、基本的に女性が主導権を握ります。よって、女性側は騎乗位の要領で上下に腰を動かしましょう。

ただ、機械的に腰を動かしているだけでは、セックスを楽しむ間もなく、男性もただ射精するだけになります。

そこで意識したいのが、横の動き。特に奥の方にペニスを導いたあと、腰を左右に動かすと、他の体位ではなかなか味わえない刺激を男性に与えることができます。こうした動きを取り入れて、様々な方向からペニスを刺激するようにしましょう。

男性側も、もちろん女性に任せきりではいけません。まずは細かく上下に動き、女性の性感を高めてあげるところからはじめましょう。そして、深くまで入ったら、ここでの腰の動きがポイント。

奥のほうをぐりぐりと円を描くように刺激することで、ボルチオとGスポットを一度に刺激することができます。このあたりは女性によって感じ方が異なるので、パートナーの反応を見ながら、様々な刺激を試してみましょう。

もちろん、通常の挿入のように突き上げる動作も快感を与えるために有用です。射精するために激しく突き上げるのもいいかもしれませんが、あまりやりすぎると女性側の負担になってしまうので、ここでも思いやる心を忘れないようにしたいところ。セックスを楽しむコツは、お互いの反応を確かめることです。

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