産後セックスレスになる理由と解決策:いつから再開していいの?

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PAETNER編集部
公開, 更新 , ED・セックスレス

女性の妊娠・出産を経てセックスが可能な状態になっても、その気にならないという、いわゆる「産後セックスレス」になる夫婦は少なくないと言われています。

夫婦間のセックスレスはストレスの増加、夫婦愛の冷却、浮気への流れ、など色々な問題を引き起こします。産後セックスレスにならないためのコツや方法を紹介。

産後、セックスを始める時期は

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主婦の友社がとったアンケートの結果によると、産後セックスの再開は平均3.2ヶ月、最短1ヶ月、最長9ヶ月でした。

人によっては産後は挿入による痛みが強くなる人もいます。また切開で産んだ人は、なおそら痛みが強まるイメージがあるでしょう。

また産後のあとの生理再開までには一定の期間があり、平均で14.6ヶ月と言われています。最短では1ヶ月でくる人もいるし、1年以上生理が来ない人もいて、人それぞれ。生理が来ないと性欲が湧きにくい女性も多いです。

産後セックスレスの原因

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痛い

やはり子どもを産んだ直後は体力も落ちますし、体調が優れない女性も多いです。また会陰切開や帝王切開で出産した人は痛みがぶり返すことも。

そのためまったくセックスする気になれず、旦那の誘いを拒否してしまいます。

性欲がなくなった

子どもを産むと身体的にもですが、精神面でも変化が訪れます。今まではセックスしようと思えていたのに、突然性欲がなくなり旦那とセックスしたいと思わなくなることも。

無理にセックスを再開する必要はありません。旦那にもしっかり相談し、理解を得ましょう。話し合ったにも関わらず女性側からなにもアクションがないと、そのままセックスレスになってしまうので、なるべくこまめに話すことが大事。

子供ができるとセックスレスになる原因

「パパ」「ママ」の関係

子どもができてから、夫婦の関係はいきなり「パパ」「ママ」という関係になる夫婦はセックスレスになりやすいです。

この呼び方では、だんだんと異性という性行為の対象ではなくなり、二人の関係性は変わってしまうのです。

普段から会話が少ない

会話もひとつの大きなコミュニケーションです。性的に満足するためには、二人の「会話」を関係しています。

しかし子どもができたことにより夫婦の会話が減ってしまうと満足も得られず、その結果回数が減りセックスレスにつながりやすくなります。

相手が外見的や内面的に激変

女性が妊娠・出産を経験すると、人によっては外見が大きく変わります。結婚当時と比べ女性の見た目が変わってしまったがために、男性に性行為を求めようといった気持ちが起こらなくなっている可能性もあります。

関係がマンネリ化

子どもができると、当然セックスの回数は減ります。出産前と比較すると、どこかマンネリ気味に感じてしまう人もいるかも。

たまには2人で外出するなど、気分転換を図ってみて。子どもが小さいと遠出はなかなか難しいので、少しの間の辛抱とも言えます。

子どもを作ることだけが目的だった

子どもが欲しくて結婚する人は男女問わず少なからずいます。最近では結婚はしたくないけど子どもはほしいという人もいるほど。

そういう人が相手だと、子どもが出来た途端セックスレスになるのは当然かも知れません。解消するのは難しいですが、結婚前にどういう目的で結婚するのかを見抜くしかありません。

精神的なつながりで満足している

結婚して子供も成長していくと、夫婦間の人間的関係が深まって、精神的つながりだけで満足できる夫婦が増えます。信頼関係も深まり、セックスだけが愛情表現ではないと感じ始めるのです。

この場合は、セックスレスでも、決して相手に愛情がなくなったとか、不仲になったというわけではありません。

時間と余裕が無くなる

初めての妊娠でセックスでお腹の子供に何かあったらどうしようという心配から、お互いにセックスは出産してからにしようとセックスレスになるパターン。

出産後は育児に追われてヘトヘトになり、時間があれば爆睡状態で、セックスどころではなくなります。気がつくと段々お互いに言い出しにくくなりセックスレスに繋がります。

子供との時間が最優先

子供との時間は大切ですし、親として子どもを大事にすることは当然。しかし子どもにばかり目を向けているとセックスレスになりがち。夫婦の問題は子どもとは別物です。

産後セックスレスを解消しよう

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男と女であることを意識する

子供が生まれるまでは名前やあだ名で呼び合っていた夫婦。それが子供が産まれた途端、呼び方がパパとママに変わる。これは悪いことではないのですが、男女として意識できなくなっても仕方ありません。

子供の前ではパパとママかもしれませんが、2人になったときは名前で呼んだりして男と女であることを意識するようにしましょう。

家庭に染まり過ぎない

家庭に慣れてくると、生活習慣やファッションがどんどん家庭的になっていくものです。どこへ行くにもジャージで行ったり、パートナーの前でおならしたり鼻をほじったりだらしなくなります。

女性も化粧する時間がない、服装にかまっていられないなど、身なりを怠りがち。ある程度仕方がないとは言え、ときどきは意識してみて。

スキンシップを怠らない

疲れていれば確かにセックスする気は起きないでしょう。だけどキスをしたり手をつないだりセックス以外の行為はできるはず。

恥ずかしいときは、疲れている相手をマッサージしてあげるのもいいでしょう。とにかく体を触れる、相手に接触するということを途切れさせないことが大切。

長らく相手に触れていないと、だんだん「触れなくても平気」な状態になってしまうからです。妊娠中も産後もボディタッチは忘れないようにしましょう。

たまには二人でデート

子供を生んだ直後は外出するのも一苦労。赤ちゃんを連れての行動は、非常に手間と時間がかかります。家にいてもおむつを替える、ミルクをあげる、泣くのをあやすなどやらなければいけないことばかり。

そんな赤ちゃんを親戚や、信頼できる知り合い、あるいは実家に預けて、たまには2人でデートしてみましょう。少しの間でも完全に2人で過ごせば、また気持ちも変わってくるはず。

セックスを長期間途切れさせない

セックスレスになる大きな原因の一つに、妊娠中はセックスしていなかったため、その状態に慣れてしまうということがあります。

もちろん安定期に入るまでは我慢しなくてはいけない時期はありますが、それは妊娠中ずっとではありません。

妊娠中もほんの少しHなことをすることで、お互いの感覚が維持されるので、少しでも産後セックスレスを防げます。

産後の膣の緩みが気なるなら

産後セックスレスを抜け出すのは、なかなか簡単なことではありません。しかし、1度生まれてしまった習慣を変えることは難しいので、話し合って解決に導きましょう。

また産後は開いた膣がたるんだり、ゆるんだりします。これが性生活の不満足につながることも。それ以外にも尿もれや子宮が膣の外へ流れ出してしまう「骨盤臓器脱」などのリスクもあります。

ヨーロッパでは膣ケアは当たりまえ。少しでも気になる人は膣トレで改善しましょう。膣トレボールを使うことで効果的に膣の緩みを改善できるでしょう。

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