60代の性・セックス事情:最高のセックスを体験できる年代という調査結果

60代の性・セックス事情:最高のセックスを体験できる年代という調査結果

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PAETNER編集部
公開, 更新 , セックス

4-50代の壮年期を過ぎたとき、男女ともにセックスの意欲が減退するイメージを持っているかもしれません。しかし、驚くべきことにマッチングサイトのMatchがおこなった調査によれば、最高のセックスを味わった平均年齢は、男性で64歳、女性で66歳でした。

つまり、60代にとってセックスは最高のタイミングであると言えるのです。しかし身体的な衰えがある中で、本当に最高のセックスは可能なのでしょうか?実際に、60代の性・セックス事情はどうなっているのかをデータと共に見ていきましょう。

男性

男性の場合、性欲は若い時とあまり変わらないと言われています。しかし、60代のセックスは男女ともにオーガズムと挿入だけが目的ではなくなり、より多様な楽しみ方ができるようになります。愛撫や前戯など、挿入に至るまでのプロセスにも喜びを感じ、相手とのつながりのなかでセックスを捉えることができるのです。

ちなみに、日本におけるアダルト情報サイトに関する詐欺被害のなかで、もっとも相談が多いのは60代で、そのは70代となっています。いくつになっても変わらない性欲が、データからもわかります。

女性

女性は、閉経を経験することでセックスに関する身体の条件が変わっていきます。2017年にNHKで紹介された調査によれば、「どんな性関係が望ましいか」という質問に対して、50~60代で閉経すると挿入によって痛みが伴うことから、セックスをともなわない接触を欲していると回答しています。

アダルトグッズメーカーのTENGAが2016年におこなった調査によれば、50代女性の26.9%がセックスを過去半年間にしたと答えており、60代も17.9%にのぼります。

夫婦関係

ちなみに夫婦関係は、年齢を重ねていくにつれて上手くいかなくなるパターンと、逆に仲良くなっていくパターンがあります。

長く一緒にいる事で冷え切った関係になっている人も多くいますので、そういう人には他の人に対して恋愛感情が一度生まれると一気にその気持ちを爆発させるような傾向があると言われており、60代になると不倫や浮気の件数が増えるという調査もあります。2009年に読売新聞に掲載されたデータによれば、40-70歳で交際相手が不倫である割合は、女性でなんと53%にのぼり男性では21%となりました。

夫婦関係が落ち着いた時期だからこそ、長年のパートナー以外とセックスを含めた交わりを求めていく傾向が強まることがわかります。

恋愛

夫婦関係と似ていますが、やはり60代になると挿入を伴うセックスよりも精神的な安定を求める傾向があります。そのため性欲も大切ですが、この先相手とどれだけ安心して長くいられるかを気にする人が増えます。

アクティブシニアが増えている現在、60代はまだ老人ホームに入るには早いものの、老人ホーム内での恋愛は増加傾向にあるため、60代になっても恋愛をしたいという欲求は健在であることもわかります。

まとめ

長い時間相手と一緒にいたいと思うのは、どの年代でも同じ事。なかでもセックスについては、いままで高齢者になるにつれて性欲も減退するというイメージが強かったものの、その固定観念はかわりつつあります。

60代であっても、男女ともに性欲が旺盛な人は数多く存在します。もしセックスをしたいという気持ちがあれば、恥ずかしがらずにネットで出会いを探してみましょう。

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