前戯の種類・やり方:セックスでイカせるテクニックとは?

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公開, 更新 , セックスのテクニック・プレイ

セックスにおいて前戯は重要です。前戯をしなくても挿入はできますが、前戯の有無は満足度に影響します。

前戯は人間だけが行う不思議な行為ですが、挿入以上に大切だという人もいます。挿入より前戯が好きという女性も少なくありません。

お互いが満足するまで前戯を行うことで、挿入もスムーズになり、満足いくエッチになるでしょう。前戯のやり方やテクニックを覚えて、相手を満足させてみて。

  1. 前戯とは
  2. 前戯の種類
  3. 前戯のやり方
  4. 前戯でイカせるテクニック
  5. 前戯にかける時間の目安

前戯とはセックスの前に行う愛情表現

前戯(ぜんぎ)はセックスの一部で、挿入する前に、お互いの気分を高め合い、愛情を確かめる大切な行為のこと。また前戯とは逆に、セックス後の愛撫のことを後戯(こうぎ)と言います。

前戯は人間だけが行う行為と思われがちですが、犬のマーキング行為や、猫同士が噛み合ってるのも、前戯に相当する行為と言えます。

前戯をすることでお互いが性的に興奮できます。男性は前戯を行うことで勃起し、女性の場合は愛液が分泌され、その後の挿入がスムーズになります。

十分に前戯を行わないと、女性器が傷つく恐れも。男性と女性では、オーガズムを感じるタイミングが異なることから、前戯を行うことによって、女性を快感に導きやすい状態を作り、精神的に満足することが可能です。

実質性交がなくても、前戯でイクこともあります。また男性も前戯を行うことで、射精のタイミングをコントロールすることが可能です。

なぜ人間は前戯を行うのか?前戯の意味

前戯は必ずしも必要ありません。生物の目的は繁殖であり、子孫の繁栄です。そのために必要な行動は性行為だけ。ではなぜ人は前戯を行うのでしょうか?諸説ありますが、前戯を行うことで女性側の受け入れ体勢が整い、妊娠の確率を高められます。

またお互いを愛撫する行為は精神的にも満たされるための、その後の日常生活においても良い影響を与えるということも理由の一つです。女性は性器が十分に濡れていないと快楽を得ることが難しく、オーガズムに達することができません。

男性にも前戯をすることで、勃起の持続時間を伸ばす・射精後の回復時間を早めるなどのメリットがあります。

前戯の種類

前戯には、キスや愛撫といった気軽にできるライトなものから、手マン・手コキといった相手の同意がないと難しい行為、クンニやフェラチオなどのオーラルセックスまで幅広い前戯が存在しています。

キス

キスも立派な前戯の一つです。女性の中にはセックスよりもキスが好きという子もいます。キスと一口に言っても、軽めのフレンチキスから、舌を絡ませるディープキスまでさまざま。

相手の唇の柔らかさや、唾液の量、舌の長さ、舌触り、歯の感触など、楽しむ要素が多いです。キスを制するものは前戯を制すると言っても過言ではないでしょう。

キスの上手い下手によって、相手のやる気も変わってきます。

体に触る

体に触れる行為も前戯です。どこから触るか、どのくらいの強さで触るか、手のひらで触るか、他の部分で触るのか、一口に触れるといっても、幅広いやり方があります。

一般的には、手を握りながら、首筋や肩、胸、お腹、ふとももなどを優しくタッチしていきます。触れるか触れないかのところで、微妙なソフトタッチをするのがポイント。

おっぱいを揉む・乳首を愛撫する

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女性の場合、おっぱいが性感帯であることが多いです。

おっぱいの触り方も大事。激しく揉めばいいわけじゃありません。まずは乳房の周りからソフトタッチしていきます。おっぱいの下から横(脇の付近)にかけては、スペンス乳腺という性感帯があります。

そこをじっくり愛撫することで、女性の息遣いもだんだんと荒くなってきます。

乳首は男も女も性感帯です。指で弾いたりするのはもちろん、口の中でコロコロ転がすのもおすすめ。唾液をいっぱい出すことで、すべりもよくなります。舌でいやらしく舐めてあげると気持ちいいこと間違いなし。

体を舐める

いろんなところを舐めるのも前戯です。手始めに耳や首筋をそっと舐めてみるのがおすすめ。普段人から触られない部分は、みんな敏感です。その他にも指を舐めたり、おへそを舐めたり、太もも、膝裏、くるぶしなど、普段人から触れられない部分を集中的に舐めてみて。

手コキ/手マン

女性が男性器を手でこすることを手コキ、男性が女性器を手で愛撫することを手マンといいます。

手コキはもっと簡単な前戯の方法です。男性器を包み込むようにグリップし、上下にこすります。

人によっては痛い場合もあるので、様子を見ながら、最初は低速、フィニッシュに近づくにつれて高速にするなど緩急をつけるとよいでしょう。

手マンも同様です。女性のタイプによってGスポットの位置などは微妙に異なりますので、ゆっくり行ってください。激しくしてしまうと相手を傷つける恐れもあります。

やるときは必ず爪を切り清潔な状態で行いましょう。

クンニ/フェラ

男性が女性の性器を舌で愛撫することをクンニ、女性が男性器を口で愛撫することをフェラチオといいます。

舌や口は、ほどよい湿り気と温かさがあるため、セックス中の前戯でもっとも多用する部位です。

特に決まったやり方はありませんが、舌や口だけで相手をイかせることも可能。挿入に匹敵する気持ちよさがあります。

言葉責め

言葉責めも立派な前戯です。「ここ気持ちいいの?」「これ好きなんでしょ?」などSっ気のある言葉を発して相手の反応を見てもいいですし、「もっとお願いします」などといったMっ気のある言葉を発してもいいでしょう。

どちらにせよ色々と試すことで、お互いの価値観や性感帯を発見することができる行為、それが前戯です。

前戯のやり方

難しく考えてしまいがちな前戯ですが、あまり考えすぎる必要も、やりすぎる必要もありません。逆にアダルトビデオのように激しく攻めるのは男女ともにご法度。

触れるか触れないかのソフトタッチや、ローションや唾液、愛液などでたっぷりと濡らして緩やかに指や舌を動かす、といった柔らかで丁寧な刺激は、ほとんどの人が共通して気持ちいいと感じます。

気持ちいいかどうか素直に聞いてみるのも、前戯のコツ。恥ずかしがる人も多いでしょうが、羞恥も快感のエッセンスに他なりません。言葉に耳を傾け、相手の反応をしっかり見ながら、焦らず時間をかけるのが前戯の一番のポイントです。

セックス前の準備

セックスする前にまず爪を切りましょう。理由は相手を傷つけないためです。爪を切っただけでは爪は鋭く尖った状態ですので、必ずヤスリがけをしましょう。

また必ずコンドームを携帯しておきます。コンドームを準備しておくことは、避妊という意味合いと性感染症予防の2つの意味があります。コンドームはなるべくローション多めのものを選びましょう。男性はコンドームをつける練習をしましょう。慣れない内は特にコンドームを付けるのに時間がかかってしまいがちです。

いざ挿入という時にそんな状態では女性も興醒めしてしまうかもしれません。そのようなことがないように自宅でこっそり練習しておきましょう。

キスも立派な前戯!

キスも立派な前戯のひとつ。これからセックスが始まる、ベッドイン前の合図とも言えます。キスをおざなりにする人もいますが、特に女性のなかにはキスを大切だと考えている人も多いので男性は気をつけましょう。

エッチの前では緊張が最高潮なので、ゆっくりと緊張をときほぐしてあげるのが男性の役目です。愛情をもって、舌を絡ませ合う熱いキスをしましょう。

また、キスは絶対に焦ってはいけません。雰囲気が良くなれば、自然にキスをすることができますが、いきなり舌を入れるのはNG。本能的に距離を詰めたくなるかもしれませんが、順序やタイミングが良くてこそです。

最初は軽く触れたり、啄むようなキスから。その間に相手の髪や頬に触れたり舌先を唇に触れさせたりして、嫌がらないようだったら少しずつ舌を進入させていきます。

舌を絡めるのは案外難しいと言う人もいますが、互いの舌を舐め合っているだけでも興奮は高まるもの。時には舌の裏や歯の裏など敏感な場所にも舌を伸ばすことが出来れば最高です。キスと一緒に行えば効果的なのが首筋への愛撫。首筋に触れたりそっと舐めたり、またキスしたりを繰り返して、ゆっくりと官能を高めていきましょう。

耳への愛撫は音を効果的に

耳は神経が集まった敏感な場所でもありますし、何よりも聴覚が一番鋭敏にはたらく場所でもあります。

耳への愛撫は、音を効果的に使っていくのがコツです。後ろから抱き締めて胸などを愛撫しながら、耳の裏や縁をわざと少し音を立てて舐めるのも効果的ですし、前から抱き締めて背中に触れながら囁きかけるのも快感を高めます。

「耳の裏」「外耳」「耳の穴の入り口」の三つをおさえて愛撫を軽めに行い、女性の感じる箇所を探しながら愛撫します。とくに耳の穴の入り口は敏感な人が多いです。フーッと息を吹きかけてもいいですね。ゾクッと感じる女性も多いでしょう。

脱衣はスムーズに

互いに気持ちのいいセックスで大切なのは、いい雰囲気を途切れさせないこと。出来るだけ自然に、流れの中で脱いだり脱がせたりしましょう。男性は、女性がいつ脱がされたかよくわからない、というくらいにできれば最高です。

脱がせること、また自分が脱ぐことも前戯の一貫と考えるのが、いい雰囲気を絶やさないコツとなります。

首筋から胸を攻める

男女問わず、首や胸は性感帯の一部です。「首の側面」「鎖骨あたり」を責めてみましょう。キスや首筋への愛撫で相手が反応していることを確認できたら徐々に胸に移行していきます。首筋にキスをしながら手で優しく撫でましょう。

女性は胸にコンプレックスを持っていることが多いため、言動には細心の注意を払ってください。

はじめは胸全体を優しく揉み、乳首は最後に触りましょう。乳首は男女問わず特に敏感な部分ですので、少し強く扱うだけで痛いかもしれません。間違えてもAVでは音を立てて吸ってたとか、乳首を噛んでたなどと考えてはいけません。

いよいよアソコへ...

性器に進むにあたり、胸を舐めながら腰のあたりも手で愛撫していきましょう。手は徐々に性器に向かいます。男性であれば、女性のアソコを、指の柔らかい部分で上下に優しく撫でてあげましょう。その際に指先の感覚を研ぎ澄ませ、濡れているかどうかをチェックします。

もし濡れていたら、いよいよ下着を脱がせ最終段階です。まだ濡れていなければ、そのまま愛撫を続けます。

女性から男性のアソコを触る場合も同じです。勃起した相手のペニスを最初は恐る恐る触ってみましょう。相手が声をあげたり、身体がビクっとなったら感じてる証拠。ペニスを握った上で、上下にしごいてあげましょう。あまり激しく動かすと男性も痛いので、優しくするのがポイント。

相手にどこを触ると気持ちいいのか、聞いてみましょう。

AVの真似は絶対ダメ

セックスに関する知識を手に入れる場といえば主にAVになるわけですが、AV男優の前戯をそのままマネするのは絶対にNGです。AV男優がAVでやっている前戯は、あくまで見ている人がどれだけ興奮できるかという観点でやっているため、女性にとって必ずしも気持ちいいものとは限りません。

たまに前戯なしで挿入する男性もいるようですが、それは最悪。女性は愛されている実感がほしいので、ムードが重要です。相手の立場にとって、相手が喜ぶことは何かを考えましょう。

前戯でイカせるテクニック

他人のセックスを見ることはありませんから、他の人がどのようなテクニックで相手を前戯しているか気になりますね。ここでは相手を前戯でいかせることができるテクニックについて見ていきます。

乳首・クリの2点責め、3点責め

セックスに慣れた男性は、胸や女性器などの2点攻めや、胸・耳・女性器などの3点責めを行います。中盤の盛り上がった頃にするのがコツ。性感帯を何か所も同時に責めることで、相手の快感が何倍にも膨れ上がります。

またクリトリスを触りながら、胸を揉む・乳首を吸う・キス・耳を舐めるなども有効です。一つの場所を責められるだけでも大変なのに、複数箇所を同時に責められると相手もなすすべがありません。女性だけでなく、男性にも有効なのでぜひ試してみて下さい。

一箇所を集中的に攻める

複数同時に攻めるもありですが、一箇所を集中的に長時間攻めるのも有効です。女性であれば、フェラチオと手コキで男性を攻めましょう。男性は射精だけが気持ちいいポイントと思われていますが、実は射精しなくても女性のように何回もイクことも可能。

よだれやローションなどを使いながら、長時間攻め立てれば、男性も何回でも絶頂を味わうことができます。

口の中を温かくして愛撫をする

色々と方法を試してみたけれど、まだイク様子が見えないときには、口の中を一度温めてみてください。一度口の中をお湯なので温めてから優しく舌で愛撫してあげると、女性は気持ちよくなります。

またテクニックとしてはアルコール度数の高いお酒を口に含んだ上で、相手のクリトリスを愛撫します。患部がアルコールの影響で熱くなるので、より気分が高まるでしょう。

全身を愛撫

意外と知られていないのが、全身への愛撫です。口や乳首は責められることはよくありますが、太ももの裏側、二の腕、指先、おへそ、足の裏、くるぶしなど、普段他人から触れられない場所は敏感である可能性が高いです。

ゆっくりとさすったり、舐めたりしながら、相手をマッサージするような気持ちで望むとよいでしょう。

大人のおもちゃを使用する

バイブやローターなど、セックス時に使うアダルトグッズは、お互いの信頼関係がある程度構築された段階から使い出すのがOK。いきなりカバンから取り出すと相手がドン引きしてしまう可能性もあるので気をつけましょう。

女性の中には、実は普段からバイブやローターを使ってオナニーしてる人もいて、おもちゃでしかイケない人もいます。また、バイブなどを使えば、人間の感触とは違った快感が生まれるのでイキやすくなるということもあるようです。

また女性が男性に対して使う場合で、一番手頃なおもちゃは手錠やヒモです。相手を縛ったり、目隠しした上で、くすぐったり、舐めたりすれば、男性のドMな本性を垣間見ることができるかもしれません。

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挿入時にイカせる方法

一通り前戯が済んだら、いよいよ挿入です。男性はすぐ挿入するのではなく、ペニスで相手のアソコをこすりましょう。焦らすことで、より気分が高揚するはず。挿入したらパートナーの感じている顔や様子を伺いながら、最初はゆっくりとピストン運動を行います。

徐々に強さとスピードを変化させましょう。膣内がきゅっとしまれば女性が気持ち良いと感じている証拠です。

女性から攻める場合は、騎乗位などの体位がいいでしょう。男性の上に馬乗りになり、ゆっくりと腰を振ります。徐々にスピードを速めていきましょう。

前戯の時間は10分から20分くらいが目安

前戯の思い出だけで、女性は「あの男性とのエッチは最高だった・・・」と感じることもあるくらい、前戯とはその人とのエッチを印象づけるもの。より最高のエッチにするためには、前戯にかける時間をどれだけとればよいのでしょうか。

長い間付き合っているカップルであれば、5分程度で問題ない場合もありますし、逆にまだ付き合いたてのカップルであれば、お互いをじっくり前戯してあげる時間が必要でしょう。

前戯の時間は10分~20分くらいが目安。短すぎると、お互い気分が高まりませんし、30分を超えてくると逆に長く感じがち。

どちらにせよ時間の長さが重要というよりは、お互いが挿入する/される準備が整っていることが重要です。

まとめ

前戯の方法やコツについて紹介しました。もしかすると前戯はセックス以上に大切な行為かもしれません。お互いが気持ちのよいセックスをするためには、前戯や後戯を通じて、愛情を相手に伝えることがとても重要な要素です。

男性から女性に前戯をするのは当然のことながら、女性から男性へ行う前戯もまた重要な意味を持ちます。さまざまな前戯の種類をマスターし、相手の反応をうかがい、自分の得意パターンを作りましょう。

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